ミトが怪訝そうに外を見ています。
何かいるのかな~?と思い見てみると・・・・・。
猫のマットでした。
誰かにゲロられて、洗って干していました。
いつも階段の下に置いてあって、ミトも爪とぎして知っているのに立ててあるからか、かなり不審がってます。
耳が物語っています・・・。
正面からハイ!ドン!
そしてさらに、ドン!
とどめの、ドドン!
ビビリのミトくんでした。
何かいるのかな~?と思い見てみると・・・・・。
猫のマットでした。
誰かにゲロられて、洗って干していました。
いつも階段の下に置いてあって、ミトも爪とぎして知っているのに立ててあるからか、かなり不審がってます。
耳が物語っています・・・。
正面からハイ!ドン!
そしてさらに、ドン!
とどめの、ドドン!
ビビリのミトくんでした。