家島って活気 バイク王島 美人

今週の月曜日に出勤前に朝うどん。

こよなく愛してる、「麺や」丸亀田村店に行った。オーノー！閉まってる。

仕方なく、別の店へ行くと、そこも閉まってる。

もっと会社の近くにも、うどん屋あるが、そこのなら、朝食は我慢の方がいい。
我慢して出勤した。


改めて、本日また「麺や」へ行った。うん！がらがら、車が駐車してない、閉まってる。

よく看板を見ると、6月下旬までリニューアル改装とか。

また、仕方なく別の店へ、開いてて食べたが......。まぁ、もう....。


なんか、ついてないな。





先日、神戸からの帰りに以前から気になってた家島へ。

明石の後、姫路駅。姫路駅からバスで姫路港へ向かった。








姫路港から家島の真浦港へ

何社かある内の高福ライナー

姫路港⇔真浦港 27分 1000円












結構速い




















なんか、港町でいい、絵になる。



今夜の宿




宿に荷物を置き、島探検









本屋兼、文具屋兼、おもちゃ屋




このぐらいの大きさの、雑貨屋の様な食料品店が数多くある。





バイク王島



島の交通は、殆どが原付。写真には写ってないが、バイクだらけ。

ちょっと騒がしく、危ないくらいだ。




路地がいい











パチンコ










家島観光チラシ








原付の女性も多くて美人




オーシャンビュー







さあ、夕食。今日の泊まりは2名かな。



ウマヅラハギ、ニシ貝、モンゴイカ、タコ、サワラ










忘れた









アブラメ唐揚げ







刺身盛りのウマヅラハギのアラ味噌汁、追加



写真以外に、炊合せ、茶碗蒸し、ご飯、デザート、量あり過ぎ～。




部屋に戻り、おちつく。船の音と港町のざわつき。なかなかいい。



暗夜行路、小説とは全く関係ない。


夜は更け、港の灯りを見ながら、いつしか寝てしまった。



Continued