鉄道ファンは常に紳士たれ

鉄道ファンとは。


鉄道ファン、鉄道オタク(ヲタク)の世界は、

各個人の求める物の分野と言いますか？

部位と言いますか？

底辺が広いものであります。



撮り鉄に乗り鉄、音鉄に車両鉄、模型鉄に駅弁鉄、時刻表鉄に降り鉄......。

まぁ、沢山の分野がありますわね。

小生は乗り鐵、駅見鐵をファンとしております。





坪尻駅



比羅夫駅

Yahoo! 画像



しかし、知人の意見を聞くと鉄道ファンはキモイと言います。



小太り、リュック、落ち着きがない、車内でもカメラやスマホの撮影の連続。

知人に言わすと、私も同じだと言います。



そうか、確かに同じ匂いがする。




鉄道オタクが何故キモイのかと言う分析記事を調べると、



例えば、アニメ、アイドル、塚、パソコン系IT、などなどのオタク(熱狂的)の活動場所は、

コミケ

コンサート、出待ち

塚演劇場

秋葉原

などなど一部の限られた場所にファンやオタクが集結する。

そして一般の方々は用がなければ、そこには行かない。



しかしながら、鉄道は公共交通機関であり、ごく一般の社会生活の中での移動手段である。

すなわち一般の方々が利用しその中でオタクと行動を共にす事によって、その状況に違和感(キモイ)を感じるのである。

との事！






まぁ、「鉄道ファンは常に紳士たれ」 正力松太郎 氏の巨人軍の言葉ではないが、


鉄道ファンたる者、小生も含めマナー、身なり、食事、品格などなどを整えたい者です。