旅とは決して後悔しないこと!

愛、食べる、歩く、乗るです。

厚岸に

2016-10-10 13:27:55 | グルメ
厚岸は電車で通過しただけなので、牡蠣を食べに。





厚岸味覚ターミナル コンキリエ






生牡蠣










ししゃもと牡蠣






ししゃも旨し!






厚岸駅に




















駅前の待合所



弁当や食事ができる。





駅前ホテル内の「グリル五味」

牡蠣パスタ



牡蠣の味がクリーミーで濃厚、こちらが旨し!。

牡蠣は旨し!なんだが。


半島に向かいます。
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美々駅

2016-10-10 07:09:09 | 鐵道
おはようございます。

朝食を済ませて、千歳のホテルより歩き、千歳駅から朝乗りです。

















おさつ?おせつ。長都です。





千歳線の秘境駅、美々駅に到着してます。












JR北は極端に利用客の少ない駅を廃止を自治体と協議検討してます。

美々駅の平均利用客は1日平均0~1人のようです。

本日は私が利用したので(往復)、美々駅の利用客は、のべ人数2人~3人です。












これじゃなぁ~。


ここは北海道鉄道時代に犬上社長氏の牧場があったとか。
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北の街ではもう

2016-10-10 02:08:12 | 旅行
7日の続き。

悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい。
















襟裳岬は滅多に来ません。2回目です。



やっぱり、襟裳岬は岬から続く岩が絶景です。








吉田拓郎の作曲、フォークだが演歌。今聞くと字余りですね。

しかし、よく聴いた。








襟裳岬は風の町です。



岬の内部にある「風の館」に入館しました。


襟裳岬にはアザラシがいっぱいです。

館内にセットされたバードウォッチング用のような、望遠レンズを、

スマホで撮影しました。撮るのが至難です。



ピントボケですがアザラシです。






これも行ってみたい



ハートの湖、豊似湖。





森進一の襟裳岬の歌詞「襟裳の春はなにもないはるです」

当時は、この歌詞に反感があったが、逆に襟裳岬、えりも町の知名度アップになったとか。

またこの辺りは、日高昆布で有名ですが、昆布を求めて人がやって来て、

暖をとるためや、生活のため森林を伐採、強風で襟裳岬は砂漠化しておりましたが、

昭和28年からの緑化事業で緑を取り戻しています。








追画

風速体験




一番前まで行くと、風速25mです。
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