富山ナイト

えちごトキめき鉄道で、高田より上越妙高まで移動。





















ここからはJRで新幹線













閑散としている。





富山に到着。












今夜の宿もなんとかゲット出来たので富山泊となりました。


いざいざ富山ナイトへ！


有名店の「だい」さんに17時前から並んでいたんですが、

予約で満席とのこと、「だい人」に電話をかけますと満席。



じゃあ、「親爺」に電話！

席を確保しました。




きときとの魚を食す！

親爺





付きだし、ちょっと食べ。











こちらでは、がさえび






寒ブリ
















旨し！

親爺も若旦那も女将も店員も、よろし！



店の皆様とも会話出来たし、隣席の札幌からの観光客の、おっちゃんとも話した。


きときとな一夜でしたわ。

高田ランチ

新潟からバスで移動。

バスでの移動は鐵としては.....。

お遍路に例えると、歩き+公共交通機関です。

まぁ、時間の関係ですのでどーも。




柏崎刈羽の地











えちごトキめき鉄道、妙高はねうまライン。(旧 信越本線)

高田駅に到着






軍ちゃん 高田店






こちらの店は、直江津に本店がありまして、

その直江津店の訪問には訳があります。





何年か前に直江津店を訪問したが、新潟県十日町市松之山地域の小正月には「婿投げ」と言う行司がある。

地区住民の女性が結婚した場合、翌年の小正月(1月15日)に夫婦は松之山に帰省して、この行事に参加する。

婿投げは、娘をよその村の婿殿に取られた腹いせにその婿を投げたのが習慣化して、通過儀礼になった。




私は、その行司に前日(1月14日)に自宅から向かったが、

なんか天候は大雪の感はあった。しかし、運行情況をJR西に聞いても分からないの一点張り。

婿投げの場所は、北越急行 ほくほく線 だが前泊の宿はJR東の管内に有る。

なんてことだ、直江津駅に着く直前に除雪が間に合わず、直江津(直江津から新潟方面はJR東の管内)からの信越本線は運転見合せとのアナウンスが有った。

泊まる予定にしてた宿にはキャンセルを連絡した。

しかし、宿には追加料理にカニを頼んでたので、後にカニ代を請求される羽目になった。

この日は直江津駅近くのアルファーワンに泊まった。

直江津駅の近くに「軍ちゃん 直江津店」があり、直江津ナイトになりました。

店内、店員、魚、味、日本酒、最高でした。軍ちゃんファンになりました。

軍ちゃん 直江津店



翌日は、婿投げの場所の ほくほく線は、まつだい駅まで行くのだが、

ほくほく線は大雪で、大幅に遅れた上に、まつだい駅からの路線バスも遅れに遅れた。

婿投げは感動したが......。

またまた、直江津までの返りの ほくほく線が除雪ができなくて、運転見合。

代行バスまで出るはめになった。

結果的に、婿投げの2組の時間が90秒。

その90秒を見る為に、朝8時より夜の11時までかかった。




まぁ、話しを「軍ちゃん 高田店」に戻すと。




















海鮮丼





刺身の配置図





たら汁に変更



親不知の名物




丼




やはり、高田店も旨し！

軍ちゃん高田店

こりゃ、高田に泊まって夜に訪問したい。

新潟なう！

会津若松から高速バスで新潟まで移動。



あいにくの雨。



まぁ、最近は滅多に新潟は行ってません。


何年か前に、商店街のドカベンの銅像を見に行った。

ドカベンの銅像は小さくって、えっ！て感じだった。




今回は別。








イタリアン













例のケンミンショー、新潟Ｂ級グルメ。


焼そばにミートソースをのせた、ソウルフード。



まあ、これま食文化。




へぎそば食べてぇー！

以前訪問の湯沢は中野屋

会津若松ナイート

一昨日の会津若松ナイト。

ホテルは駅前なので繁華街まで徒歩で20分ぐらい。



籠太



料亭風






桜刺し、旨し！




女将、主人とカウンターで会話できるのがいい、出張の醍醐味がここにある。




泉川



会津の地酒

なかなか手には入り難いとか。





土瓶蒸し

他のお客さんが頼んでたので、私も。



松茸いい～。















地鶏の朴葉味噌焼き



これも旨し！







地鶏串、さんま串












料理、酒、店ヨシ！

値段は高し！