ホテルに戻ったんだけど

ラーメン食べて、小腹はないよね！


すみません。


中津川駅前 わくり














そば味噌に、三岳ロック

味噌をなめなめ、焼酎。


まぁ、うどん文化にはお酒はないよね。











くるみだれ、くどいのは解っている。


う、旨し！



隣のお父さんと談義。


またまた、隣のお父さん北海道出身で埼玉勤めの岐阜の単身赴任。


日本酒を語りました。




ガキの頃の私は、蕎麦湯て何？周りキョロキョロです。

関西人の月島、もんじゃ焼きの焼き方、周り確認。

うどんフルセルフ、システム言わない解読と同じですわ。


まぁ、蕎麦はそれを聞けない通の感はありますよね。

スタイル、文化の違いでしょうか。


暖地の小麦圏には蕎麦文化は少ないです。田舎蕎麦の太切りです。






岐阜の地酒、鯨波なかなか






蕎麦寿司 旨し！


ホテルに帰ります。



明日は仕事で木曽路です。

その後は秘境駅に向かいます。

今夜は 東濃なう

何故か台湾ラーメン いける！

演歌の女性に会えるかなぁ

讃岐鐡道



讃岐鐡道、1889年に多度津ー丸亀ー琴平 間が開業。

1897年 高松まで延伸。

しかし1904年、僅か15年間の運行で、山陽鉄道に買収される。

その山陽鉄道も1906年に国有化。



讃岐鐡道（現在のJR四国）の創業者、景山甚右衛門 氏

鐡道、電力、銀行と事業を興し多度津の実業家、政治家です。

四国鉄道発祥地の多度津なかなかやね。
（軽便の伊予鉄は別として）


少林寺拳法、白方デラウェアもあります。





通過なう