自分磨き？

地上波
の
テレビ
が

面白くない！


ので


テレビ
を
つけなくなった。


テレビ
の
音
が
うるさくて


憩えない。


静寂
が
いい。



蛍光灯
の
ジーッと
言う
音



ハハハ

ちょっと
演出
が
過ぎたが。


昔

駅
の
風景


人影
もなく

待合
に
いたら

蛍光灯
が
ジーッと
鳴っているだけ。


もの悲し、、


そこまでの
音
は
しないが。



耳なり
か？


空気
の
音か？


シーン、、、

と
鳴る


漫画
の
ト書き
のような


そんな
静寂
で


一人

部屋の中




手には

スマホ

、、、

トホホ、、


テレビ
が
面白くなくて


スマホ
を
いじる毎日。


もの悲し。

婆ちゃんを楽しむ

母の日

息子から
メール

孫たち
の
動画と写真

を

送ってくれた。



母から
もう婆ですね。

の
言葉

と共に。


ハハハ！


私は
いつまでも
あなたの
お母さんですけど！

なんて

返そう
かと
思った

が、


そういえばそう。


孫たち
の
事ばかり


母
より
婆ちゃん
を


楽しんでるわ。



かわいいんだ。
孫たち

いつまでも
遊んで
いられる。

なぁ〜んも
考えず
すごい
こんな事できるんや


かわいい片言
に
ニタ〜ッ

素の心

変なしがらみ
（息子と息子の奥さん、夫と私の関係）
なしで


遊ぶ、笑う、


責任なし！


車で
3時間
の
距離
は

いい距離だ。


夫
は
寂しいみたいだけど。



いい距離だ。

眠り姫⁇、

夜中

起きてしまった。

ここ、一週間

そんな夜ばかりだ。


眠れない



眠れないのは
辛いな。

私
は

よく眠れる
ほうだ。
どんな隙間
も
見つけて
簡単に
仮眠
できる



のが、

自慢？
だったのに。


本番の
夜
に

眠れない。



寝るのには
体力
が
必要
だと

聞く。

故に
体力
の
落ちた


ご老人
は

睡眠導入剤
の
お世話に
なっている人
が
たくさんいるみたい。



私
は
まだ
そこまでの

域
には
達していない

そう思うが、、、


とにかく
夜中
に
眠れなくて



布団の上で
ごろごろする様は

なんとも
痛々しい。



フフフ、、

ブログ
を
書いていたら、


少し
眠たく
なって来た。



さあ！
いまのうち

寝よう、、

ふぅっ〜。

私が外で働いて、

夫
が
家を


守るように？
なり

ハハハ！

冗談だが、


とにかく
退職後

家
に
いる事が

多い
夫。


今まで

興味
が
なかったはずなのに


家庭
の
色々
を
考え

自分なりに


対処
しようとする。


例えば、

シール
で
貼られて
内容
が
見えないように
なっている。


銀行
や
その他
振り込み
や
引き落とし
の
案内
などの

お知らせ
を


ピリピリ
破って
中身
を
確認して


私に
連絡してくる
ようになった。


昨日
などは

ケーブルテレビ
の
引き落とし
の
お知らせ。



一年に一度


NHK
の
受信料
を

ケーブルテレビ経由で

支払って
いるので

引き落とし額が

高額
に
なるから

残高を確認して下さい。

注意してね。

と
言うお知らせ。


これは
間違ってないのか？
間違いなら
電話
しておいてやろう。

そう思って
親切心
で

私に
確認取ってきた。



はい、
大丈夫よ。
ケーブル経由での
お支払い
は
割引き
も
あるから
そのように
しているのよ。



夫
など
どれだけ
支払い
に
掛かっているか

興味ない。
と
言っちゃ悪いが、


私
を
信頼して
任せて
くれていたから、笑


NHK
の
受信料
の
高額さに

驚いていた。


年払いだと
2万円
超えちゃい
ますからね。

どれくらい
通信費
が
掛かって
いるか


この際
ちゃんと
知らせてあげた。



wow wow
を

もう止めようか、、、
と

提案されて、


いやいや、
私の為に

それは
よろしく！

エレカシ
の
生中継
が
時々
されますもので、、、


と
お願いした。


ふぅっ〜、、、
やっぱり
あまり
内情
は
知られたくないな。


私たち夫婦
は

今まで通り


無駄使い

しないよう


身の丈
に
合った


暮らし


していこう。


ね。


お父さん。


なんて、、、
ハハハ！
ごまかしながら

話
を
終えた。

父の話、、弟の奥さんと。

父
を
思う


私
は
弟
の奥さん

と

職場
が
同じ
だ。



なので


身内話
を
よくする。



今日もだ。



我が父
その人にとって舅


父
は


生前、
私は
90歳まで
現役で八百屋をして

99歳まで
元気で
置いてもらう。


死ぬ前には

半年
寝込んで

皆
に
世話
をしてもらい、

そして
亡くなるんだ。

と

今風に言えば

終活予言していた。




果たして

90を
前に


病に
倒れ


10か月
介護
してもらって
亡くなった。


少しの差
は
あるが

思い通り
の
終末
だった。

と、
私は

寝たきりになり
世話
が
必要
に
なった
父
に



これで良かったんだよね。
お父さん。


と
納得
できにくい
事も

納得
しようとしていた。

そして
納得した。




今日

思い出話
に


二人で
話した。



お父さん

本当のところ
満足
したかどうか

聞いてみたく
なるんだよね。

思い描いた
シナリオ
は

本当
に
これ？

だったの？


介護
されるとは

身を投げ出すような
感じ？

自分と言うものがない
感じ？


介護してみるまで


概念では知っていても
事実を知らなかった
から

父は


どう感じていただろう

私は
親孝行できた？

お父さん？



そんな話を
黙って聞いて


弟の奥さん
は

ニコニコ
ただ
笑ってくれる。


結論
など
出ない
話


否定
も
肯定
も

せず、


ただ聞いてくれる。


感謝する、
そんな人
が
そばにいてくれる事。


私、



誰かの
役に立っているかな？


せめて
弟
の
奥さん
の


話


黙って聞いてあげる人


に
ならないと、、、


そう思う。