sessanta始まりの朝

独り言、
子育て終わった二人暮らしの夫婦
人生、残り半分?如何に生きましょうか

遠い思い出。

2020-10-30 00:56:08 | 日記
高知で
山本亘さん
お見かけしたのを
キッカケに

遠い
思い出した。

40年前

市民劇場
入会した
経緯

覚えていない。

単純
演劇鑑賞
したい。

素朴な欲求だ。

市民会館
近く
民家

チケット
買いに行ったのだったか?
よく覚えていないが

作る
演劇鑑賞会
だ。

言うことで

いつでも
その場所
集まって

演劇について
話したり
公演内容
パンフレット
手作りしたり

手伝いませんか?

そう言われて
気楽に
運んだ。

部活みたいな
楽しさ
あって


和気あいあい
喋りながら
作業
仕事から 
帰り
であっても

楽しみになっていた。

また、
一緒
通っていた
仕事場
先輩

運営陣
中心的人物

会長といったか
部長といったか

そう言う立場の人 
好きになって
会いに行きたい。

その付き添いでもあった。

ある日
市民会館
会議場

大勢の会員たち
集まって
集会があった。

市民劇場
民主青年同盟
あったのだ。

後から知った。

その
集まり

には
少々
違和感
あり

周りの皆んなの熱気
ついていけない
気分
あった。


会場
隅っこ
臆していた私

ただ
黙っていた。

つと、

職場
先輩
あこがれていた



婚約発表
その場
なされて


先輩
ショック
腹立ち
感じていた。


腹立ち
勝手な言い分なのだが、

先輩


もーやめた!っと宣言した。


私も共に

その会
やめた。


若き日
懐かしい思い出だ。


何かを求める姿。
はるか先を見つめ、理想を話す
熱情あふれる
姿

格好よく見えた?
よく覚えてないけど


違和感を感じず
そのまま
続けていたら

40年後


どんなだったろうか?







最新の画像もっと見る

コメントを投稿