変だと思うの変？

叫びたくなった。

もう！

病んでいる私。

病気に罹ったからって

避けきれない小ちゃいヤツなんだし

知らぬ間に

罹ったからって

謝らなくていいんじゃないの？

人間には免疫力という力がある。

って

学者さん

が

言っていたし、

不幸

は

どんな所にも

いつ分からない時にも

やってくる。

でも

立ち上がるんだ、人間ってヤツは。

すごい力あるんだ。

不幸

を

受け入れて

生きていく力も　　　有る。

それには

人のせいにしないで

生きていく。

なんか

小難しいことより

病気に罹って

謝るのは

変！

そう思うのです。

実の親子だからとて、、

実家

の

母

を

我が家

の

食事

に

招待した。

夕方

迎え

に

行くと

ボソボソ

と

困ってるんだ

と話す。

13日の朝

郵便局

に

行ったのだが

窓口

が

しまっていて

お金

を　

おろせなかった。

のだと。

へぇ〜っ？

お盆休み

って

あったっけ？

のんきに答え

キャッシュカード

を

持たない

母

の

手続き

は

16時

までだ、、

と

諦めて

我が家

に

向った。

つと

私

は

妙案

が

浮かび

母に言った。

キャッシュカード

を

作ってさ、、

そう言い終わらないうちに

母

が

ダメダメ

無理だ

暗唱番号

なんか

覚えられないし

と

すぐさま

却下

しようとするので

説明した。

私

が

キャッシュカード

を

持って

困った時

に

電話一本

で

私

が

最寄りの郵便局

で

おろして

届けてあげられる。

そんな案

を

出した。

母娘だし

ツーカーだから

心配などないでしょ。

むしろ

母

が

気にするなど

予想もせず

事もなく

言ったわけだった。

誇らしげ

に

妙案

でしょ。

と。

母

は

複雑な表情

を

浮かべ

良いとも悪いとも

言わない。

その顔色

を

見て

思い知った。

嫌なんだ、、

私

が

信用できないから

とか

そんな

理由じゃない。

お金

の

管理

は

全て

して来た母だ。

親しき

母娘

と

言えど

一線、画したいのだろう。

そんな気持ち

を

思い図れなかった私

は

これから

どんな事

が

起こり

例えば

入院なんかしたら

お金

を

簡単

に

出せるようにしておかないと

急場

に

困る事

に

なるでしょ。

とまで言ってしまっていた。

私

は

母

に

よく言っていた。

私

が

お嫁

に

行って

もう40年

離れて暮らして

40年

だからね

娘だからって

分かった風

に

思わないでよ。

私は私の

考え

も

あるのだから。

そのまま

自分

に

向けて

母からの言葉

と

考えないといけないな。

実の親子だろうと

プライバシーは有る。

踏み込まれたくない、

母

は

もうすぐ

90歳。

だから

つい、、

言ってしまったが、、

言い方

が

あるだろう、、

傷つけず

母の方から

お願いしたい

と

思わすような言葉。

　

母には母の気持ち

が

ある。

難しいなあ、、