sessanta始まりの朝

独り言、
子育て終わった二人暮らしの夫婦
人生、残り半分?如何に生きましょうか

息子のお嫁さんの誕生日

2020-02-17 00:43:00 | 日記


息子
奥さん

誕生日だった。

恒例のおめでとうメール
送る。

なにげなくて
くだらない
日常

感謝の気持ち
送る。

かわいい孫たち
存在
喜び

感謝する。

二人の孫
存在
成長
人生
彩り
だと。


この
おめでとうメール

2人目の孫
生まれてから

始まった。


かつて
誕生日
おめでとうメール
子どもたち
大学進学
親元離れて
から
息子と娘
誕生日
メール
するようになった。


息子
とは


結婚前
から
だったので


奥さんへの
気配り
なくて

奥さん
には
自身の親
祝うものだと。


そんな
気持ち
だった。


しかし

一人目
孫娘
誕生日
お祝い
渡したり

するうちに

おめでとう。
メールして、

孫息子
できて


息子の奥さんだけ
なんか
お祝い
言わないのは、、

なんか
違和感
なった。

もっと早く
気付くべき
だったのかもしれないが、


しかし

この恒例
おめでとうメール

すんなり
受け入れられて


やりとり
できるのは


素敵な事
嬉しい事

なっている。


息子
同年齢

若い知人
この話
したら


お嫁さん
って
なんか

被害妄想
じゃないけど
疎外感
感じる事もあるので

何気なく
悪意
ない

一言
行動

ささくれのように

刺さって
しまう
ある。


きっと
お嫁さん

嬉しかったはずですよ。


そんな
してくれて


そんなもんなんだ、、

改めて
考えさせられた。


自分
思い出してみて





良いお嫁さん
来てもらえた


常に
言葉
していて

義姉
二人

苦笑い
して

慰めよね
なんて

自嘲気味
言っていたが


どこか
こころの奥
では

悪い気
していなかった
から


大事な一言
だったのだろうなあ。


義母
励ましの思い
込めていたかもしれない。


でも
嬉しかった
のは

間違いない、


言葉にしないと
分からない。

大切な人
大切な言葉
言わなきゃね。