長く
生きてきたが為に
ひねくれて
しまったのか?
本来
の
気性なのか?
はたまた
夫
との
夫婦生活
で
そうなったのか?
分からない
けれど、
本来
男
は
女性
を
守る者
と言われている事に
?クエスチョンマークなんだ。
だから
若者
の
歌
で
耳
に
心地よい
君を守る
だとか
たとえ
一人になっても
僕だけは
君の味方さ
なんて
歌詞
が
好きじゃない。
と
言うか
かんたんに言わないで。
速攻で否定
歌がはまらない。
女性
を
守るため
に
自分
を
犠牲
に
するか?
しない気がする。
ハハハ
私って
どんな結婚生活して来たの?
笑えて来た。
いかに
夫
を
信用していないか、
だな。
ハハハ!
少し
男の持つ
本能
を
調べた。
納得
できる
一文
が
あった。
守るとは庇護本能
メスは子育て
育児本能
子どもを守る。
オス
は
メスと餌
を
巡る
オス同士の個間闘争
で
あって、
結果
メスを守っている。
哺乳類他
昆虫類
など
巣
を
守る
巣
は
生殖行動
育児行動
する。
その中にいる
メス
を
守る。
巣から
外に向かい
メス
を
背に隠し
女に背を向けて
守る。
外敵と闘う。
そんな
一文
を
読んで、
納得する。
一番
自分
が
大事なんでしょ。
好きなのは
自分でしょ。
心の中
で
うそぶく
私。
納得!
自分の巣
ひとかたまり
夫・妻・子ども
共有する思い
ひとかたまり
共にある事
自分を含めて守る。
夫
との
付き合い
で
そう感じて来た。
守るべき
対象
が
変われば
巣から放り出すか
自分
が
出て行く
か
結局
自分じゃん!
やっぱり
ひねくれている。
守ってくれている
に
頼る
女
だけには
なりたくない。
(誰を頭に浮かべてるんだ!ハハハ)
子ども
の
巣立ちの後
オス
の
遺伝子
を
残す
本能
に
終わりが来た時
つがい
は
どうなるのか?
納得する
一文
を
見つけたい。