sessanta始まりの朝

独り言、
子育て終わった二人暮らしの夫婦
人生、残り半分?如何に生きましょうか

2018-06-10 00:52:29 | 日記





亡くなって
6年

90歳
だった。


陽気


だった。


大好き


だった。


子ども






いつも
くっついていた。


話好き







優しい
ばかり

おとぎ話
などではなくて


人生

説く話


小さな
頃からだ。


ユーモア

あった。




ケラケラ
笑い合った。


ただ優しいだけではなかった。


悪いこと

お仕置き
として

竹刀

お尻

思い切り
ぶたれた。


この記憶

嫌な思いしかなくて

自分の
子どもには
こんな
思いは
させない。

思っていた。

そして
そんな思いは
させなかった。
そう思っている。


でも
父を
死ぬまで
大好き
だった。




性格

良いも悪いも


知っていると思う。

が、
大切


だった。



思春期
には
議論

した。


反抗

いっぱいした。


就職活動

諭された


言葉





胸に残る。


愛されていた。
精一杯
愛されていた。
疑うことなく
愛を感じていた。


親との
愛情

誰も皆
紡いでいるものと

信じて
疑わなかった
若い頃。



がいて
普通

暮らし


でも


様々な
親子関係

あるのだ。





理解
したのは


うっかりな




最近
かもしれない。



信じる者

対して

疑い

なく


言葉

発する

私。







関係
でも


信じて疑わない

真っ直ぐ

言葉


躊躇なく
言える
のは


両親
との
疑うことない
愛情

やりとり


できていたからだ。





最近
思う。



お父さん
ありがとう。





ぶつける
心の言葉
大切な思い

偽りはない。


だから

思い切り
ぶつける。



受け取って
くれると

信じているから。





、、、、





受け取ってくれる。