「熊手持ってくの?使うの?本当に使うの?」
事情聴取ですか?
ヤイヤイヤイヤイ聞いてくる旦那氏
勿論、お手々は大切な商売道具ですので、私にとって熊手は必須
そして、いざ潮干狩りを始めると、明らか失速している男が1人
「手が疲れちゃったよ~ 熊手持って来たら良かったよ~ ちょっと貸して~」
本当に、ほんのちょっとだけ貸してあげました
そんな心優しい私に海の神様からの贈り物
心優しい私は、旦那氏に聞きました
「お前が落としたのは金の熊手かい?銀の熊手かい?それとも錆びた熊手かい?」
相変わらず空気の読めない旦那氏は、「えぇぇぇっ、さっきまではこの貝の大きさなら海に戻すって言ってたじゃな~い」
と、何か勘違いをしたまま、勘違い発言(笑)
もう一度聞くと、ようやっと「僕が落としたのは錆びた熊手です」って遅っ
ってな訳で、ひろみは錆びているが上等な熊手を手に入れた
熊手アイテムを貸してあげた
旦那氏、「わ~いっ」って大喜びしたら、そこからアサリ大漁
これも、ホ・オポノポノのお陰かしら
海の神様、ありがとう
事情聴取ですか?
ヤイヤイヤイヤイ聞いてくる旦那氏
勿論、お手々は大切な商売道具ですので、私にとって熊手は必須
そして、いざ潮干狩りを始めると、明らか失速している男が1人
「手が疲れちゃったよ~ 熊手持って来たら良かったよ~ ちょっと貸して~」
本当に、ほんのちょっとだけ貸してあげました
そんな心優しい私に海の神様からの贈り物
心優しい私は、旦那氏に聞きました
「お前が落としたのは金の熊手かい?銀の熊手かい?それとも錆びた熊手かい?」
相変わらず空気の読めない旦那氏は、「えぇぇぇっ、さっきまではこの貝の大きさなら海に戻すって言ってたじゃな~い」
と、何か勘違いをしたまま、勘違い発言(笑)
もう一度聞くと、ようやっと「僕が落としたのは錆びた熊手です」って遅っ
ってな訳で、ひろみは錆びているが上等な熊手を手に入れた
熊手アイテムを貸してあげた
旦那氏、「わ~いっ」って大喜びしたら、そこからアサリ大漁
これも、ホ・オポノポノのお陰かしら
海の神様、ありがとう