三島由紀夫賞

第29回三島由紀夫賞に決まった蓮実重彦さん


〜sankei.com〜

「喜んでいません。はた迷惑な話です」
「選考委員が暴挙に出た」
「私の中に心境という言葉はないので、お答えしません」
「仰る意図がわかりません」
「馬鹿な質問を止めて頂けますか」

今の時代、我がが我ががで前に出てくる人間が多い中、逆にこういう人 新鮮 好き

でも、こんな事言われるのも鬱陶しいんでしょうなぁ（苦笑）

私もこういう人格者になりたい

卵

ピ、ピ、ピ〜ヨコちゃんじゃ、アヒルじゃガーガーやったっけ？

鶴ちゃんがやってたのって



まぁ、ヒヨコやアヒルの卵だったら可愛いが、あたしが今回見つけたのはこれ〜



ゴキブリの卵

最後の砦は蜘蛛だな

蜘蛛さん頑張って、ゴキブリの卵退治をお願い

心優しいお兄さん

歩道を走る自転車の男の子

ガソリンスタンドから出てくるトラック

きっと、トラックが睨みきかせて先に道路に出るんだろなぁ…って思ってたら（酷い思い込み、笑）

トラックのお兄さん、止まってあげてニッコリ笑って、笑顔でどうぞ〜って

自転車の男の子もびっくりしながら、笑顔で会釈して通って行った

イメージで思い込んじゃったわ（苦笑）

素敵なトラックのお兄さんに幸あれ

お行儀の良い自転車の男の子も幸あれ

木っ端微塵

今日は、朝も早よから梅仕事

の、はずが…

持った瞬間



ある？

ありえる？

持っただけだよ



梅が

梅酢が

そして、タオルで拭いて洗って絞ろうとして…



手に刺さるという

浄化の夏とはいえ、ちょいと激しすぎやありませんかい？（苦笑）

妖怪体験

妖怪伝説が残る京都市上京区の大将軍商店街で、地元のソフト開発会社が、AR（拡張現実）の技術を使って妖怪との出会いを疑似体験出来るツアーを7月から始める
アプリを起動したスマートフォンを取り付けた特殊ゴーグルを覗くと、現実の風景に妖怪の映像が重なる仕組みを考案した
〜2016年（平成28年）5月27日京都新聞より〜



愉しそう