スナック巡り魅力取材

彦根市の代表的な歓楽街・袋町を若い女性にも利用してもらおうと、県社交飲食業生活衛生同業組合（同市）は、京都造形芸術大（京都市）と協力して無料情報誌「彦根夜さんぽ」を発行した
学生らがスナックを巡り取材しており、昭和の面影が残る酒場の魅力やなじみやすさをアピールしている
〜2018年（平成30年）10月25日京都新聞より〜

面白そう

昔ながらのスナックとか良いよね

でも、昔ながらのお店の顔して、ぼったくりするお店は嫌いやけど（苦笑）


〜bokete.jp〜

こんなママとか居るのがスナック（笑）

戦時中の京、更に酷暑

今夏よりも厳しい暑さに見舞われたのが、太平洋戦争中の1942（昭和17）年の夏
戦争が暗い影を落とし、京都の人々は今以上に辛い夏を過ごしていた
42年7〜8月の京都市内は19日間連続で35度を超え、猛暑日は計36日
これらは今も観測史上最高だ
京都市教育課は8月5日の紙面で、各家庭にこう通告していた
「征暑の意気ー子供に夏の暑さはない。弱い親心から子供を夏負けさせてはいけない。心身の鍛錬に努めるべき」
〜2018年（平成30年）9月1日京都新聞より〜

暑いとかしんどいとか言うたら怒られるって、凄い時代


〜bokete.jp〜

えげつなっ

この着ぐるみのクオリティも、えげつなっ（苦笑）

滋賀県の凄い所

平和堂の広告を見てたら、これ発見



いざ ってなった時、まだ何処に電話したらいいのか、何処に届け出を出したら良いのか、知らはらへん人はいっぱい居るもんねぇ

滋賀県、中々やるやんな件でした（笑）

関西クィア映画祭

性をテーマに国内外の作品を集めた「関西クィア映画祭（実行委主催）」が大阪と京都であった時の話

クィアは英語で「変な」を意味し、レズビアン等を指す「LGBT」にとどまらない様々な性の在り方を表現している

で、何にびっくりしたかと言うと…

クィア映画祭では、チケット代について通常の料金体系に加え、購入者が自身の経済状況に応じて価格を選ぶ「サポートパス」を新たに導入する
「パスを買うと食費や家賃の支払いに困る」
あるいは
「月収が10万円以下」の場合は2千円か4千円で、同様の通常チケット代の半額以下に設定した
一方、「お金の心配がなく生活出来ている」人は1万円、「余暇を楽しむ経済的余裕がある」人等は2万円と高額にした
〜2018年（平成30年）9月22日京都新聞より〜

何か、昔のお商売の人っぽくて面白い

ようけ持ってはるとこから貰うからって、昔 よく聞いた会話だなっ（笑）


〜bokete.jp〜

パス パス って、意味違うし（笑）

春の足音

可愛い

って、映り込んでるあたしの服と鞄にしか目がいかへんけど（笑）



アップにして見てみてね

松栄堂さんに飾ってある お雛さんでした