書道

字の綺麗な人…憧れます

毛筆で綺麗な人…本気で憧れます

少～し前に、松居一代さんの本を読んでいて、毛筆の練習を始めた当時は見られたもんじゃなかったけれど、今ではほらこの通り～

と、めちゃめちゃ達筆なのにびっくりしたことがありました

そして、あたしも書ける様になるかな…

妄想が始まった（笑）

ロマンティックが止まらない～並みに、妄想が止まらない（笑）

と、ある時　そんな話をしていたら、私の大好きなひろが、もっと凄かったことにびっくりした（笑）

今迄に頂いていた年賀状やお手紙が毛筆だったなんて（筆ペンに見えるペンかと思っていた、既にこの発想がアホなあたし、笑）

しかも、今も墨をするところから始めているなんて～

おじいちゃんは、今でも書の先生なんて～

「あたしの名刺書いてSerendipのメニュー書いて」

はい、出ましたよ～

わがままも止まらなくなりましたよ～

でも、「ひろみ姐さんなら、絶対に書ける様になります」と言われたので…ひろに言われたので…

とりあえず、買ってみたよ～



今は、100均にこんな物まであるのだねぇ

墨もさぁ、何十年か振りで加減が良くわからない…

そして、何を書いていいのかもわからない…

なので、とりあえずは次の日の目標を書いてみた



お悔やみごと用の字の薄さ（笑）

しかも、「早起き」の字の配分が出来てなかったという（笑）

何よりも、きったない字～

そして、旦那はん作



乾燥で痒いらしい（笑）



禅語から～

決して、私がこのお酒を好きだから書かせた訳ではないよ（笑）

しかし…

毎日書いてたら、本当に上手くなるのかね（苦笑）