2019年11月30日、天皇寺・道岬寺。
秋で天気もいいのでちょっと遠出です。
全羅南道にある月出山国立公園。
険しいけど、登山路が整備されていてそんなに大変ではありません。
景色がよかったです。
その月出山の東側にある天皇寺。
〇韓国観光公社の紹介(韓国語)
入口の標識。
天皇寺 0.1Km。
竹に囲まれた道を上ります。
見えました。
門はありません。
左の建物。
右の建物。
張ってある布のポスターをみると、全体的に復元のための工事中のようです。
ピンボケですが拡大(復元計画鳥観図とあります)。
10の建物が書いてありますが、実際にはまだありません。(2019年11月現在)
天皇寺の紹介。
新羅時代に元暁大師が創建したと伝えられているそう。
1995年に1次発掘調査、と書いてあるとこをみると、長らく埋もれていたようす。
地図には天皇寺跡って出るし。
その跡に今のお寺を建てた(建てている)らしい。
見上げると大雄殿。
アップ。
左側。
中に鐘はない。
大雄殿の前から見下ろしたところ。
それなりに高いとこにある。
右に山神閣。
プレハブである。
どうみても一時的な建物。
後ろにみえる工事中の建物が新しい山神閣なのかも知れない。
立派に復元されることを祈ります。
さて、今度は月出山西側の道岬寺。
〇道岬寺ホームページ(韓国語)
〇韓国観光公社の紹介(日本語)
あいにく天気が悪くなる。
門。
案内板。
韓国語。
英語と日本語。
統一新羅時代に建てられたお寺だそう。
案内図。
広いです。
入口の道。
左に石碑(事績碑らしい)。
解脱門。
解脱門の紹介。
国宝第50号。
解脱門から。
中の仏さまたちは避難中。
解脱門を入ったところ。
左に収蔵庫。
オンドルの煙突?
入口の門も古風。
テンプルステイの看板がかかっています。
大雄宝殿と石塔。
右に千仏殿。
千仏殿。
左に国師殿と守眉王師碑閣。
守眉王師碑閣。
守眉王師碑の説明。
守眉王師という方の活動を記した朝鮮時代の碑だそう。
国師殿。
冥府殿。
山神閣。
山の方へ上って弥勒殿へ。
龍華門。
如来坐像の説明。
高麗時代のものだそう。
弥勒殿。
隠し撮り。
山の方へいくと道詵国師碑閣とか浮屠殿とかあるそうだけどパス。
では下山。
門の後ろ。
霊岩バスターミナル。
ここからバスで帰宅です。
道岬寺は天気が崩れて残念でした...
秋は月出山の紅葉も綺麗でお勧めです。
秋で天気もいいのでちょっと遠出です。
全羅南道にある月出山国立公園。
険しいけど、登山路が整備されていてそんなに大変ではありません。
景色がよかったです。
その月出山の東側にある天皇寺。
〇韓国観光公社の紹介(韓国語)
入口の標識。
天皇寺 0.1Km。
竹に囲まれた道を上ります。
見えました。
門はありません。
左の建物。
右の建物。
張ってある布のポスターをみると、全体的に復元のための工事中のようです。
ピンボケですが拡大(復元計画鳥観図とあります)。
10の建物が書いてありますが、実際にはまだありません。(2019年11月現在)
天皇寺の紹介。
新羅時代に元暁大師が創建したと伝えられているそう。
1995年に1次発掘調査、と書いてあるとこをみると、長らく埋もれていたようす。
地図には天皇寺跡って出るし。
その跡に今のお寺を建てた(建てている)らしい。
見上げると大雄殿。
アップ。
左側。
中に鐘はない。
大雄殿の前から見下ろしたところ。
それなりに高いとこにある。
右に山神閣。
プレハブである。
どうみても一時的な建物。
後ろにみえる工事中の建物が新しい山神閣なのかも知れない。
立派に復元されることを祈ります。
さて、今度は月出山西側の道岬寺。
〇道岬寺ホームページ(韓国語)
〇韓国観光公社の紹介(日本語)
あいにく天気が悪くなる。
門。
案内板。
韓国語。
英語と日本語。
統一新羅時代に建てられたお寺だそう。
案内図。
広いです。
入口の道。
左に石碑(事績碑らしい)。
解脱門。
解脱門の紹介。
国宝第50号。
解脱門から。
中の仏さまたちは避難中。
解脱門を入ったところ。
左に収蔵庫。
オンドルの煙突?
入口の門も古風。
テンプルステイの看板がかかっています。
大雄宝殿と石塔。
右に千仏殿。
千仏殿。
左に国師殿と守眉王師碑閣。
守眉王師碑閣。
守眉王師碑の説明。
守眉王師という方の活動を記した朝鮮時代の碑だそう。
国師殿。
冥府殿。
山神閣。
山の方へ上って弥勒殿へ。
龍華門。
如来坐像の説明。
高麗時代のものだそう。
弥勒殿。
隠し撮り。
山の方へいくと道詵国師碑閣とか浮屠殿とかあるそうだけどパス。
では下山。
門の後ろ。
霊岩バスターミナル。
ここからバスで帰宅です。
道岬寺は天気が崩れて残念でした...
秋は月出山の紅葉も綺麗でお勧めです。