名城公園の花たちが、実によく花火に似ています!
・・・って、オイオイ花火が花に似せているんだよ!
まだアジサイも最盛期ですよ。
これなんか、ホントに花火そのもの。
シュルシュルシュル・・・っと花火が空に昇る音が聞こえてきそうです。
こういう花火もありますよね。
こんなのも・・・
コロナ禍中の時には、コロナウィルスに似ていると紹介した記憶があります。アメリカタニワタリノキだそうです。
いまなら、花火に見える っと紹介しますよ。(^-^)
さぁ、アガパンサスの季節です。
以上で、打ち上げ花火のショータイムは終わります。
さて、こんな木の実がありました。
長辺の直径が5センチくらいの大きさです。
これって、ヒマラヤシーダの松ぼっくりです。
なんか可愛いですね。 欲しい~! でも落ちてこない。('ω')
落ちてくる秋にはタイミングが合わなくて、一度も手にしたことがありません。シダーローズと言う美しい松ぼっくりらしいんですけれどね。
次は、私が好きなハーブ、レモンバーベナです。
地味だから人に気づかれず、残り続けられるのかもしれない。
レモンの香りがするハーブは色々とあります。レモングラス、レモンゼラニウム・・・それらのなかで、一番レモンの香りが強いと思っています。
もうひとつ、名城公園で年中見られる花!
えっ、花に見えない?
いえいえ、花である証拠に、ミツバチが寄ってきているではありませんか!(^-^)
さてと、おふざけは、このくらいにして最後は芸術作品で、お終わりとします。 えっへん。
どうですか。 この尾形光琳の紅梅白梅図屏風・・・のような絵柄!
これは、ヒマラヤシーダの松葉が大雨に流されて出来た自然の絵画です!
近くの造形大学の学生さんたちに、見せてあげたかった! (-。-)y-゜゜゜