4月2日(水)まるぴぃ4歳と91日(生後1551日)
おはよ~ごじゃいましゅ
今日は本当は抗がん剤治療だったのですが
睡眠時にあまりにも無呼吸になるので
抗がん剤を先送りにして
呼吸器をちゃんと診て貰うことにしました。
セカンドオピニオンの先生から
気道が圧迫されていないか、
鼻や喉の状態はどうなっているのか
ちゃんと検査するべきだとご意見を頂いたので
その旨をかかりつけ医に伝えて
(セカンドオピニオンの先生が…は伏せましたが)
レントゲン、血液検査をして頂きました。
レントゲン画像を後で送ってくださるそうなので
今、手元に無いのですが、
呼気の時は問題がないものの
吸気の時に気道と食道の分岐点が
閉塞しているそうです
やっぱりな
軟口蓋過長症だと思っていたけれど
全体的に狭くなっていたのか。
病名は短頭種気道症候群でした。
ドキソルビシンが直接的な要因とは考えにくい
とかかりつけ医は仰っていましたが
もともとピーピーとかブーブーいっていたので
ギリギリ空気が通っていたところに
アレルギー反応が出て鼻腔が更に閉塞し
閉塞するようになったのかなと。。。
取り急ぎ、ミルナシプランというセロトニン再取り込み阻害薬、
引き続きレスタミンコーワ錠を処方して頂きました。
主な治療法としては、
ダイエットだそうです。
そうだよね~
病気になる前に比べて
5kgは増量したものね
ミルナシプランは
1ヶ月くらいしか効果が無いそうなので
その間にダイエット強化しなくては
もう歩けましぇん 抱っこちて~
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