１年前のせんちゃんの闘病を思い出します

７月２９日（木）まるぴぃ生後２０９日

おはよ～ごじゃいましゅ

 

ママにくっついてネムネム

いつもの光景です

 

パパとのお留守番の時の様子。

 

やっぱりネムネム

 

今日も明日もまるぴぃの写真が

あまりないので、

せんちゃんの事を書こうと思います

 

2020年7月29日のせんちゃんは

やっぱり寝てますね

肋骨が浮き出て痩せ始めています。

 

膵炎の症状が出ていて

辛かった時期です

 

当時の獣医師は、

リパーゼが高値で、症状もあるのに

「絶対に膵炎ではない」と

完全否定していましたが、

勧められたCT検査で膵炎の治りかけを指摘され、

「あっ、やっぱり膵炎でしたね」

と言ってきました。

 

せんちゃんはひたすら痛みに耐え

食事療法で自然治癒したようなものです。

人間の医者もそうですが、

患者の意見を真っ向から否定するのは

良くないと思います

 

甘え下手で粋がって

ポーカーフェイスなせんちゃんが

晩年は甘えるようになりました

 

次の日の分も続けて投稿↓

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２０２１年７月３０日（金）まるぴぃ生後２１０日

 

今日はまるぴぃの写真が

１枚も無いという

 

そんなに忙しかったかな？？

 

最近では珍しく、おトイレを外しまくり

ウ○チを部屋の片隅にして

ママがプリプリ

していたんだった

 

という訳で、

今日もせんちゃんとの思い出を。。。

 

2020年7月30日のせんちゃんは

ドヨ～ン

調子が悪そうです

 

この頃は、どこかに悪いものがあるけれど

どこにも腫瘍らしきものがなく、

肝臓とリンパの腫れが怪しいと

言われていた頃。

 

痩せてきていたんだけれど

ガリガリには見えてない頃ですね。

 

なので、悪いものと言われても

ピンとこなかった。

 

採血がうまく出来ないからって

「血圧が下がり始めてる」

「採血も出来なくなった」

「もう長くないですね」などと言われて

腹立たしく思った。

 

（後の獣医師はあっさりと

後ろ足から採血してましたケド）

 

数日後、ピンピンしているせんちゃんと

来院したら

「えっ？？なんで？元気なの？！」

と驚く獣医師。

 

不信感いっぱいになったママは

新しい獣医師を探そうと決意したのでした

 

せんちゃんを救いたい一心で

当時できる事はやり尽くしたけれど、

どうしても悔いは残ってしまう。

 

あれから一年。

 

成長したまるぴぃがせんちゃんに見えて、

会いたかった気持ちが爆発しそうです

 

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