テレビも嫌いだし、テレビコメンテーターも嫌いだが、たまにコメンテーターは良いことを言う。
↓一部、引用
2023年4月19日 12:30
玉川徹氏「はじめからコロナはたいした病気ではない」 視聴者は「あんなに煽っておいて」
テレビ朝日の玉川徹氏が4月19日、レギュラーコメンテーターを務める「羽鳥慎一モーニングショー」(同局系)に出演。「コロナはたいした病気ではない」と断言、ネット上をざわつかせた。
「もともと健康な人と若い人は、はじめからコロナはたいした病気ではない、結果的には。しかし、基礎疾患を持っていたり、高齢だったりする人は、最初から今でもやっぱり気をつけなければいけない」と、〝コロナはたいしたことがない〟と発言。
ネット上では「コロナはたいしたことないって、あんなに煽っておいて…」「コロナを煽った筆頭の人間が今更何を言っているの?」と、一部視聴者からは不満噴出だ。
「『はじめからコロナはたいした病気ではない』とコメントしましたが、コロナ禍のはじめから危険な感染症と強調していたのは、ほからならぬ『モーニングショー』であり、筆頭格は玉川氏。PCR検査にしても、玉川氏は〝検査機関を増やすべき〟の一点張りでした。コロナの恐怖を煽り、PCR検査機関に人が押し寄せれば、パニック状態に陥るのは当然のこと。さんざんコロナを煽っておきながら、“はじめから”たいした病気ではないと言ってのけるのは、いかがなものでしょうか」(週刊誌記者)
↑引用終わり
この発言は素晴らしい!
「はじめから」コロナは嘘でしたよ~、茶番でしたよ~!
と正直に言ってくれている。
まあ、「現実」をちゃんと見ることができていた「まともな人間」は3年前からこんなこと当たり前。
しかし現代社会の日本人は「情報」だけで、「体験」をせずに「現実」が見れない人間ばかり…
固定観念、既成概念、常識、価値観にとらわれず「現実」を普通に直視するだけで「コロナはウソ」とまともな人間なら最初から気付ける。
そして「現実」として氣(プラーナ、エーテル)を感じる方法はあるし、明晰夢もあり、おそらく幽体離脱もある。
自己催眠もあり、催眠術もおそらくある。
自我が消える瞬間であるワンネス、ノンデュアリティ(一瞥(いちべつ)体験)もある。
霊的世界(高次元)を体験する方法はいろいろあり、そこから真理の探求が可能。
コロナ茶番での洗脳、現代社会の洗脳がとけたら、次は「唯物論」の洗脳をとく必要がある。
そして「唯物論」の洗脳をとく真理探求はメチャクチャおもしろい!