宇宙はおそらく霊界だと思っている。
で、星はアストラル界(幽界)なのかもしれない。
そもそもアストラルは「星の」という意味。
アストラル界は「星の世界」であり、アストラル体は「星の体」
そして「人は死んだらお星さまになる」
さらに睡眠は仮死状態であり、夢の世界は臨死体験。
夢の世界はアストラル界の一種だと思っているので、夢の世界はどっかの星での体験かもしれない。
人間は毎日眠って夢の中でいろんな星を旅しているのかもしれない。
「星の王子さま」のように。
本、特に小説なんて小学校以来読んでいないのに、何故か「星の王子さま」は読みたいという気持ちになり、おもしろくて一気に読んでしまった。
「星の王子さま」に導かれたとしか思えない。
去年の秋は星の真実がどうしても知りたくて天体望遠鏡を買って星を見ていた。
あまり倍率が高くないからかもしれないが、星はプラズマのようにカラフルに光り輝いていた。
膜がある細胞のような、生き物のような感じで膜の中が動いていた。
惑星も見たが、木星もプラズマのように光っていて(横線はある)テレビの走査線のようなものが上から下に向かって一定のリズムで流れていた。
この走査線のようなものは何だったんだろうか?
自分の目で見たもの、体験したことだけが真実だと思っている。
星の世界はプラズマの世界であり、霊的世界である「確率が高い」と思う。
「星の世界ー死後の世界ーアストラル界ー夢の世界」
夢の世界の探求において「星」の真実を知ることも大事な気がする。