仙人になりたいオジサンのブログ

超能力開発、スピリチュアル、陰謀論についていろいろと

「金持ちが戦争を起こし、貧乏人が死ぬ」

2023-10-31 06:00:14 | 現代社会

また新たな茶番の戦争が始まっている。

コロナが茶番であるように戦争も茶番、ヤラセ、フェイク、プロレス。

しかし、何も知らない一般人が死ぬ。

 

もうこういう狂った世界を見たくないが、結局大衆が悪い。

何も知ろうとせず、思考せず、感情を操作され戦争に荷担する。

 

で、良い記事をみつけたので貼り付け。

 

 

日本のテレビが触れないタブー、#イスラエル は #ハマス を支援してきた!― #ガザ 攻撃の闇(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

 パレスチナ自治区ガザの状況は、イスラエル軍による猛空爆の死傷者が凄まじい勢いで増え、本当に痛ましい状況です。今回のイスラエル軍のガザ攻撃は、御存知の通り、ガザ...

Yahoo!ニュース

 

 

今回の戦争でも最初に報道されたテロ行為という「演出」が何だったのか。

大衆は知らなければならない。

 

まあコロナ茶番で大衆の愚かさが痛いほどわかったので、大衆には何も期待していないが…

 

しかし、少しでも大衆側が賢くならないとという気持ちがまだある。

 

戦争は「国 vs 国」ではない。

戦争は「支配者層 vs 大衆」。

 

大衆はいつまでもテレビや権威にダマされ同士討ちをさせられている…

 

「金持ちが戦争を起こし、貧乏人が死ぬ」

 

日本人はワンピースのアラバスタ編をもう一度見て、少しは学ばないといけない。

 


フリーランスの自由(フリー)がなくなっていく

2023-07-31 22:23:40 | 現代社会

フリーランスも労働安全衛生法の対象になるとか。

 

フリーランスも労働安全衛生法の対象に 厚労省案を有識者会議が了承:朝日新聞デジタル

 働き手の安全と健康を守るための労働安全衛生法(安衛法)の対象に、フリーランスら個人事業主も加えられる見通しになった。仕事を発注した企業などに事故の予防や報告を...

朝日新聞デジタル

 

 

健康診断の受診はこの労働安全衛生法で定められている。

つまりフリーランスも健康診断が義務になっていくんだろう。

 

健康診断は罠であり、医療利権の入り口。

「ゆりかごから墓場まで」

医療支配で着々と日本人の管理が強化されていく。

 

自営業、フリーランスもどんどん追い詰められていく。

SDGsの理念「誰一人取り残さない」が実行されている。

 

まあ、仙人を目指す自分としてはそんな現代社会を冷ややかに見ながら修行や真理探究、遊びの中で生きていこうと思っている。

現代社会から逃亡した仙人、世捨て人こそが唯一「まともな人間」だろう。


この3年間のコロナ茶番、自分は「星の王子さま」になっていた

2023-07-05 05:26:00 | 現代社会

小説「星の王子さま」を読んだ。

星の王子さま - Wikipedia

 

大人になってから小説なんてほぼ読んでないんで何十年ぶり。

しかし、スラスラ読めて、出てくる言葉に共感し、最後は感傷的な気分となり、良い時間が過ごせた。

 

で、自分はこの3年間のコロナ茶番で「星の王子さま」になっていたと思った。

バカなことばっかりする大人を見続けて、自分も本当に大事なものに気付く。

 

星の王子さまは最初は王様がいる星に行った。

権威だけにこだわるバカな王様。専門家や論文、エビデンスという権威にこだわるバカな大人と同じ。

 

2番目は他人の評価ばかり気にする大人がいる星。

他人の目ばかり気にして良く思われようとマスクして消毒してワクチン打って感染症対策するバカな大人と同じ。

 

3番目は酒飲みがいる星。

現実逃避して都合が悪いことを忘れようとする。ワクチン打って感染者が増え、重症者が増えた現実を無かったことにしようとするバカな大人と同じ。

 

4番目は星々を自分が所有していると勝手に星の管理をしている大人がいる星。

ただ金の為にワクチン打ちまくった医者や、検査業者、補助金で潤った企業と同じ。そこまでして得たオカネは本当に価値があるのか。オカネという呪いに取り憑くかれたバカな大人と同じ。

 

5番目は命令された通りに単純作業を繰り返すだけの大人がいる星。

何も疑問を抱かず思考せず命令されたらその通りにやり続ける。感染症対策を言われるがまま実行し、未だにマスクを着けたり消毒しているバカな大人と同じ。

 

6番目は情報だけを求める学者がいる星。

現実を見ない。テレビが流す情報だけを信用して「恐ろしいウイルスなんていない」という自分の周りの現実を見ないバカな大人と同じ。

 

こういうバカな大人たちを見て、星の王子さまは地球にやってくる。

そして地球では「大切なことは目に見えない」ということを学び、目に見えない世界(死後の世界、自分の星)に旅立つ。

 

いろいろと人間の本質に迫っている作品だった。

この作品は多くの子どもに読んで欲しい。

 

また、この3年間のコロナ茶番を静観してきた人は、この「星の王子さま」を読むと深く感情移入や共感ができて「自分は星の王子さまだった」と自身を重ね合わせることができるだろう。


人を育てる、人を知る、自分が成長する

2023-06-27 22:00:05 | 現代社会

人は子育てについて何も勉強せずに親になる。

で、親になってから試行錯誤しいろんな事例を見聞きし学び実践していく。

しかし、現代社会の親達は

・共働き

・拝金主義

・唯物論

・見栄、周囲との比較

によって子どもと向き合う時間、余裕をなくし「生きる力」が成長していない子どもが多くいる。

 

そんな感じで粋塾という自立支援施設のユーチューブを見ている。

 

粋塾ch

【1年密着ドキュメンタリー企画】粋塾 愛知本部は全寮制の引きこもり、ニート、不登校の自立支援施設です。日本全国から、引きこもりやニート、不登校で悩むお子さんをお...

YouTube

 

解体屋をメインでやっているようだが、そこの作業員として前科者等の問題を抱えた方を受け入れるとこから始まったらしいが、この粋塾の代表である氷室さんという方はかなりの人格者だと思う。

教育というより、人間とは、子どもとは、ということを勉強し実践し氷室さん自身が成長していったのだと思う。

子どもがいない人は部下や友人、家族でも良いかもしれない。

問題を抱えている人がいたら、相手ととことん向き合って話しを聞いてあげて共感する。

そして相手を肯定し認める。

 

まあ、子育ての場合そこが難しいが。

親は子どものダメなとこばかり見える。そして周りの子との比較をしてしまう。

そこで小言を言うことをグッとこらえて、子どもを一人の人間として尊重してあげるようにしなければいけない。

しかし、怒る、叱るも大事だと思う。怒らずに叱るのが良いとかいう話しもあるが、そんなに世界は甘くない。

社会に出たら理不尽に怒ってくる人がいっぱいいる。

イジメもパワハラもある。

怒られることには慣れておいた方が良いと思っている。

また父親は子どもが乗り越えるべき壁になるべきだと思っているんで、あえて理不尽で身勝手な振る舞いをすることもある。

子ども優先にしない。

まあ、良い意味でも悪い意味でも子どもを一人の人格として扱う。

 

まあ、とりあえず親としてできることは

・自己肯定感

・謙虚さ

・素直さ

・礼儀

・優しさ

・強さ

・チャレンジ精神

を持った子どもになるよう意識していかないといけないだろう。

 

ルドルフ・シュタイナーも人を知る学問と書く「人知学」において、子育てや教育についていろいろ述べている。

人を育てるという経験から多くのことが学べ、人間とは何か自分とは何かも思考していき、人は更に成長ができるんだと思う。

逆に日々成長、進化していくという意識が無いと子育ては難しいと思う。


良い記事紹介 コロナは茶番

2023-06-21 06:22:34 | 現代社会

いまだにコロナが茶番、ヤラセ、フェイクだと理解できないニホンジンが多いので良い記事は紹介し続けようと思っている。

「新型コロナ騒動」とは何だったのか…? “茶番”は終わったが、我々日本国民は「3年4ヵ月の失政」を絶対に忘れてはいけない(中川 淳一郎) @gendai_biz

「新型コロナ騒動」とは何だったのか…? “茶番”は終わったが、我々日本国民は「3年4ヵ月の失政」を絶対に忘れてはいけない(中川 淳一郎) @gendai_biz

5月8日、疎開先のタイ・バンコクから3ヵ月ぶりに日本に帰ってきて仰天した。コロナ対策に関する空気感がガラリと変わっていたからだ…

現代ビジネス

 

↓一部引用

2023.06.05

「新型コロナ騒動」とは何だったのか…? “茶番”は終わったが、我々日本国民は「3年4ヵ月の失政」を絶対に忘れてはいけない

断じて「ヤバい感染症が3年4ヵ月の間猛威を振るった」ではなく、「連日浴びる“カンセンタイサク”という名のヤバい非科学的な“教義”の猛威に3年4ヵ月も晒された」だったのである。

その陰で儲かる者が多数出たが、一方で、普通の国民の中には、仕事を失う者もいた。そして、旅行へ行ったり、運動会をしたり、施設に面会に行ったり、イベントで大声で応援したりと、当たり前だったはずの日常を失った。そのうえで、“カンセンタイサク教”の教義を信仰する者と信仰しない者との間で激しい争いが起きた。

そして、5月8日、その教義は「政府による活動停止要請」により急速に力を失い、洗脳から解けた信者たちは、かつての日常に戻ろうとリハビリ期間に入り、いまだ信じる者だけがカルト化した。

マスクをしない客を追いかけまわした某百貨店も、シレッとマスク着用の貼り紙と門番を撤去するなど、企業活動もガラリと変わった。

また、これまで、マスクをしない者は、マスクの効果を絶対視する人々から「イヤならその施設へ行くな」「店が決めたルールに従え」「施設管理権があるからガタガタ言うな!」と批判されてきたわけだが、彼らは今度は「マスクをする自由がある!」と絶叫し始めた。

あなた方が3年以上も主張してきた言葉をそのままお返ししたい。施設が決めたルールには従え!

この新型コロナウイルス騒動が一体何だったのかといえば、つまるところ、国ぐるみの「壮大なる管理実験」だった。それは、政府が行動指標と方針を決め、メディアが騒ぐことに飽きたら終わるものだった。要するに「茶番」である。

↑引用終わり

 

 

この記事の後編も良い。

「コロナ5類移行」で目を覚ました日本人はマスクを捨てた…3年4ヵ月、全国民を洗脳し続けた「専門家」とはいったい何だったのか?(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

「コロナ5類移行」で目を覚ました日本人はマスクを捨てた…3年4ヵ月、全国民を洗脳し続けた「専門家」とはいったい何だったのか?(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

前編【「新型コロナ騒動」とは何だったのか…? “茶番”は終わったが、我々日本国民は「3年4ヵ月の失政」を絶対に忘れてはいけない】から続く

Yahoo!ニュース

 

↓一部引用

「コロナ5類移行」で目を覚ました日本人はマスクを捨てた…3年4ヵ月、全国民を洗脳し続けた「専門家」とはいったい何だったのか?
6/5(月) 6:04配信

しきりと語られたマスクとブースター接種の正当性についても、専門家が苦し紛れに言ったことが「定説」に昇華し、「教義」として確固たるものになった。しかし、実際には、ワクチン接種後、日本では陽性者も死者も激増したのである。

日本ではやろうと思えば2030年ぐらいまで永遠に感染対策をできたのである。あくまでも政治判断なのだから。

ここまで考えると、とにかく「なんとしても終わらせたくない」人間がいたことがわかる。その代表としては以下が挙げられる。

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・製薬会社
・専門家
・視聴率が稼げるメディア
・リーダーシップを発揮している風を見せられる知事
・対策を強化することで支持率が上がると考える政権と野党
・コロナ禍以降ツイッターのフォロワー数を激増させ、Yahoo! ニュースのオーサーコメントで積極的に意見をして、無知な一般人から「ありがたやー!」と崇められ、その気になった「医クラ」(医療クラスター)
・自分の顔に自信のない一般人
・日々の生活がつまらない陰キャ一般人
・会食や出社が嫌いな一般人
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とにかく終了の条件は次々と変わっていった。「医療逼迫が起きないようになれば」「集団免疫が達成できれば」「ワクチン2回接種すれば」「ワクチン3回接種すれば」「発展途上国も含め、全世界にワクチンが普及すれば」――これらが定番だった。

最終的に終了の条件は「政治家が終わる日を決めて、人々が恐れなくなったら」だったのだ。なんともトホホな騒動ではないか。

結局、この3年4ヵ月でよくわかったのは、日本人が世界一臆病な国民であり、自分の頭で考えられないためにメディアの洗脳にかかりやすい、ということだ。

日本は本当にバカな国だと呆れ果てた3年4ヵ月であった。

↑引用終わり

 

本当にニホンジンはバカだと痛感した3年間だった。

この記事には共感できる部分が多い。

 

しかし、洗脳は多重構造。

現代社会の洗脳から目覚めても、唯物論という洗脳はなかなか解けないだろう。

 

世界は多重構造であり、自己も多重構造。