仙人になりたいオジサンのブログ

超能力開発、スピリチュアル、陰謀論についていろいろと

良い記事紹介 コロナは茶番

2023-06-21 06:22:34 | 現代社会

いまだにコロナが茶番、ヤラセ、フェイクだと理解できないニホンジンが多いので良い記事は紹介し続けようと思っている。

「新型コロナ騒動」とは何だったのか…? “茶番”は終わったが、我々日本国民は「3年4ヵ月の失政」を絶対に忘れてはいけない(中川 淳一郎) @gendai_biz

「新型コロナ騒動」とは何だったのか…? “茶番”は終わったが、我々日本国民は「3年4ヵ月の失政」を絶対に忘れてはいけない(中川 淳一郎) @gendai_biz

5月8日、疎開先のタイ・バンコクから3ヵ月ぶりに日本に帰ってきて仰天した。コロナ対策に関する空気感がガラリと変わっていたからだ…

現代ビジネス

 

↓一部引用

2023.06.05

「新型コロナ騒動」とは何だったのか…? “茶番”は終わったが、我々日本国民は「3年4ヵ月の失政」を絶対に忘れてはいけない

断じて「ヤバい感染症が3年4ヵ月の間猛威を振るった」ではなく、「連日浴びる“カンセンタイサク”という名のヤバい非科学的な“教義”の猛威に3年4ヵ月も晒された」だったのである。

その陰で儲かる者が多数出たが、一方で、普通の国民の中には、仕事を失う者もいた。そして、旅行へ行ったり、運動会をしたり、施設に面会に行ったり、イベントで大声で応援したりと、当たり前だったはずの日常を失った。そのうえで、“カンセンタイサク教”の教義を信仰する者と信仰しない者との間で激しい争いが起きた。

そして、5月8日、その教義は「政府による活動停止要請」により急速に力を失い、洗脳から解けた信者たちは、かつての日常に戻ろうとリハビリ期間に入り、いまだ信じる者だけがカルト化した。

マスクをしない客を追いかけまわした某百貨店も、シレッとマスク着用の貼り紙と門番を撤去するなど、企業活動もガラリと変わった。

また、これまで、マスクをしない者は、マスクの効果を絶対視する人々から「イヤならその施設へ行くな」「店が決めたルールに従え」「施設管理権があるからガタガタ言うな!」と批判されてきたわけだが、彼らは今度は「マスクをする自由がある!」と絶叫し始めた。

あなた方が3年以上も主張してきた言葉をそのままお返ししたい。施設が決めたルールには従え!

この新型コロナウイルス騒動が一体何だったのかといえば、つまるところ、国ぐるみの「壮大なる管理実験」だった。それは、政府が行動指標と方針を決め、メディアが騒ぐことに飽きたら終わるものだった。要するに「茶番」である。

↑引用終わり

 

 

この記事の後編も良い。

「コロナ5類移行」で目を覚ました日本人はマスクを捨てた…3年4ヵ月、全国民を洗脳し続けた「専門家」とはいったい何だったのか?(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

「コロナ5類移行」で目を覚ました日本人はマスクを捨てた…3年4ヵ月、全国民を洗脳し続けた「専門家」とはいったい何だったのか?(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

前編【「新型コロナ騒動」とは何だったのか…? “茶番”は終わったが、我々日本国民は「3年4ヵ月の失政」を絶対に忘れてはいけない】から続く

Yahoo!ニュース

 

↓一部引用

「コロナ5類移行」で目を覚ました日本人はマスクを捨てた…3年4ヵ月、全国民を洗脳し続けた「専門家」とはいったい何だったのか?
6/5(月) 6:04配信

しきりと語られたマスクとブースター接種の正当性についても、専門家が苦し紛れに言ったことが「定説」に昇華し、「教義」として確固たるものになった。しかし、実際には、ワクチン接種後、日本では陽性者も死者も激増したのである。

日本ではやろうと思えば2030年ぐらいまで永遠に感染対策をできたのである。あくまでも政治判断なのだから。

ここまで考えると、とにかく「なんとしても終わらせたくない」人間がいたことがわかる。その代表としては以下が挙げられる。

----------
・製薬会社
・専門家
・視聴率が稼げるメディア
・リーダーシップを発揮している風を見せられる知事
・対策を強化することで支持率が上がると考える政権と野党
・コロナ禍以降ツイッターのフォロワー数を激増させ、Yahoo! ニュースのオーサーコメントで積極的に意見をして、無知な一般人から「ありがたやー!」と崇められ、その気になった「医クラ」(医療クラスター)
・自分の顔に自信のない一般人
・日々の生活がつまらない陰キャ一般人
・会食や出社が嫌いな一般人
----------

とにかく終了の条件は次々と変わっていった。「医療逼迫が起きないようになれば」「集団免疫が達成できれば」「ワクチン2回接種すれば」「ワクチン3回接種すれば」「発展途上国も含め、全世界にワクチンが普及すれば」――これらが定番だった。

最終的に終了の条件は「政治家が終わる日を決めて、人々が恐れなくなったら」だったのだ。なんともトホホな騒動ではないか。

結局、この3年4ヵ月でよくわかったのは、日本人が世界一臆病な国民であり、自分の頭で考えられないためにメディアの洗脳にかかりやすい、ということだ。

日本は本当にバカな国だと呆れ果てた3年4ヵ月であった。

↑引用終わり

 

本当にニホンジンはバカだと痛感した3年間だった。

この記事には共感できる部分が多い。

 

しかし、洗脳は多重構造。

現代社会の洗脳から目覚めても、唯物論という洗脳はなかなか解けないだろう。

 

世界は多重構造であり、自己も多重構造。

 

 

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。