■中山成彬・日本維新の会衆院議員
自分の発言の（影響の）大きさに今さら驚いているのは（自民党の）高市政調会長、そして（大阪市の）橋下市長だろう。高市氏は撤回謝罪を選んだが、橋下氏は突っ張り路線。撤回することは簡単ですぐ忘れられるが、突っ張る先には何があるのか、都議選、その先の参院選、橋下氏の政治生命が懸かる。（自身のツイッターで）
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