主軸は背中でチームを引っ張る。
通常、移動日の全体練習は免除される巨人・ラミレスが27日、志願の参加。
小笠原は異例の居残り練習で打ち込んだ。
46本塁打でリーグトップのラミレスは「優勝と本塁打王の2つを考えると重圧になる。
まずはチームの勝利に集中したい」。
小笠原は「(優勝を)あきらめずにやる」と意気込んだ。
(甲子園)
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