東大から12年ぶりの出場を目指す近藤秀一(15日の予選会で)=飯島啓太撮影
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関東学生陸上競技連盟は17日、第93回東京箱根間往復大学駅伝競走(来年1月2、3日=読売新聞社共催)に出場する関東学生連合チームの16選手を発表した。
15日に行われた予選会の結果などを踏まえ、中大の堀尾謙介(2年)、専大の丸山竜也(4年)らが選ばれた。
東大の近藤秀一(2年)は2年連続の選出。
前回大会で補欠に回ったため、今回出場すれば東大の選手では12年ぶりとなる。
監督は、中大の藤原正和駅伝監督が務める。
関東学生連合のメンバーは1校1人に限られ、本大会ではオープン参加のため、タイムは参考扱いとなる。
2016年10月17日
18時46分
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