ゲーム雑誌出版のエンターブレインは29日、2011年度上期の家庭用ゲームの国内市場規模(ゲーム機とソフトの合計)が前年同期比15.1%減の1584億3000万円だったと発表した。
減少は4年連続。
任天堂の携帯ゲーム機「ニンテンドー3DS」の販売が低迷、ソフトもヒット作品に恵まれず、振るわなかった。
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