阪神は14日のヤクルト戦で8-1の9回にミスがミスを呼んで6点を奪われ、ドタバタの末に薄氷の勝利。
ヤクルトとのゲーム差を「4」に縮めた。
実は、この日試合前にも報道陣の注目を集める出来事が…。
来季以降の去就が気になるマット・マートン外野手(29)とクレイグ・ブラゼル内野手(31)の両助っ人が、米大リーグ、レンジャーズのスカウトとベンチで小一時間話し込む一幕があったのだ。
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