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青学大、選手層の厚さは健在…箱根メンバー登録

2017-12-11 00:23:12 | 日記

第94回東京箱根間往復大学駅伝競走の記者発表会。
大会の目標を語る青山学院大の原監督(前列左から2人目)ら(10日午後、東京・恵比寿ガーデンプレイスで)=高梨義之撮影
大会の目標を語る青山学院大の原監督(10日午後、東京・恵比寿ガーデンプレイスで)=高梨義之撮影
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第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=読売新聞社共催)のチームエントリーが10日行われ、オープン参加の関東学生連合チームを含む21チームがメンバー16人を登録した。
大会史上6校目の4連覇を狙う青学大、出雲全日本大学選抜駅伝覇者の東海大、全日本大学駅伝を制した神奈川大を軸に、東洋大、早大、駒大、順大なども力があり、優勝争いは例年以上の混戦となりそうだ。
青学大は、今年も大学トップ選手の指標となる1万メートル28分台の選手を6人そろえるなど選手層の厚さは健在。
前回5区の貞永隆佑(4年)が外れたが、原晋(すすむ)監督は、田村と「ダブルエース」と称される下田の5区起用を「十分にある」とにおわせた。
指揮官が「流れを変える」と信頼を置く田村も、起用された区間で実力通りの走りを見せれば4連覇が近づいてくる。
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2017年12月10日
21時00分
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The
Yomiuri
Shimbun


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