男子SPで2位発進となった宇野昌磨(24日)=武藤要撮影
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冬季アジア札幌大会は第6日の24日、フィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)で宇野昌磨(中京大)は92・43点で2位につけた。
無良崇人(洋菓子のヒロタ)は90・32点で4位。
フリースタイルスキーの男子デュアルモーグルは堀島行真(いくま)(中京大)が金メダルを獲得し、原大智(だいち)(ジョックス)が2位。
バイアスロン男子12・5キロ追い抜きは立崎(たちざき)幹人(みきと)(自衛隊)が制した。
ノルディックスキー距離のリレーでは、男子30キロ、女子20キロでいずれも日本が金メダル。
ジャンプ男子個人ラージヒル(HS137メートル、K点123メートル)は中村直幹(なおき)(東海大)が優勝した。
カーリング男子決勝は、日本(SC軽井沢ク)が中国に4―11で敗れて銀メダルだった。
2017年02月24日
21時59分
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