「犯罪自民党政権+反社」は父の2億円遺産を強奪する、というとんでもない犯罪をやったが、この行為をある程度正当化しないとさすがに非難される。たぶん相手の言い分は、「氏平は父にDVをやりその挙句に父を自宅から追い出した。父は息子を恨んでいる。だから息子に会うことを拒否しているし、自分の遺産を息子になど絶対相続させたくないと思っている。政府が父の2億円遺産を没収しても父の意思からすれば別に構わないのである」という感じなのではないかと思う。そうだとしたら少なくとも姉には半分は相続させているはずである。相続権から言っても当然である。姉は父が死ぬまで週1〜2回は会いに行って父の世話をしていたので、父は姉には大変感謝しているからである。しかし私の分析では姉にも全く遺産を渡さず「犯罪自民党政権+反社」が全部横盗りしたと思う。完全に犯罪だ。私は今まで、父を自宅から追い出した経緯とその理由、父にたまに会いに行って話をした内容をSNSに挙げてきたので知っている人は知っていると思うが、私悪者論を信じている人も多いと思うのでここで再び真実を公開します。次のブログに続く。
2億円遺産強奪事件(私の父の2億円遺産を自民党政権と反社が強奪した)、公共機関が私に対して違法犯罪対応していること、に対して私が裁判を起こしても相手には勝算があります。裁判結果を強引に不起訴または無罪にする裁判官を起用するのです。こんな事例はすでにいろいろあります。司法は侵食されもはやロクに機能していませんからね。つまり、今の強力犯罪自民党政権下では、大被害を受けている私には勝ち目はないということです。日本の政治を良くしないとターゲットにされた国民は好き勝手にボロボロにされます。日本の政治を良くしよう!日本国民を豊かにしよう!日本をいい国にしよう!理不尽なことを少なくしていきましょう!
私の自宅のメインルームには、下記の添付画像の通り、メインルームの天井と壁の境には窪みがあります。これ、何か変ですよね。こんな窪み、普通はありません。





これは、天井にピッタリ面した壁の上から3cm下がったところから前面にまた壁がある、という状態です。侵入口をどう作ったかというと、下記の添付画像を見てください。

これは一例ですが、前面の壁の縦に2本切り目を入れて(茶色の縦線)、「内倒し窓」のように窓枠の下側(緑線の部分)を軸にして「A部分の壁」をメインルーム内側にバタンと倒して開くようにしていた、ということです。これでメインルームの外から室内に入れます。縦に2本の切り目は目立たないようにしなければなりません。そこは敵は達人ですからね。「A部分の壁」が下側(緑線)を軸に部屋内側にバタンと倒して開くように天井と壁の境が窪んでいるのです。本来の壁の前面に「A部分の壁」がある感じです。
自宅内で侵入されない生活空間が出来たのは大きいです。精神面でかなり楽になりました。まだメインルームなど自宅内の他の部屋には侵入しているだろうし頭に来ている敵は重要な物から順に盗んでいると思いますが、潰れないことが確定したので盗まれた情報や物品は後から指摘して被害を公表して行きます。気に食わない人間は孤立させてあらゆる方向から犯罪攻撃を加えるのが犯罪自民党政権のやり口であり、「こんな目に遭いたくなかったら言うことを聞け」という「周囲へのアピール」なのですが、このやり口、単なるチンピラです。これが自民党政権の本質であり、こんな人間達にまともに対処する方がおかしいのです。
不正選挙について前のブログで書きましたが、ある投票所でコピー投票用紙による投票38枚が見つかったことがニュースになりました。もちろんコピー投票用紙での投票は無効です。私は無効投票用紙の一例として「ハンコが押していない投票用紙」を挙げましたが、これは渡された投票者がその場で気付く可能性もある程度あります。もしそのとき「これ、ハンコが押されていないよ。おかしいんじゃない?」と投票所の係員に詰め寄ったら大変な問題になります。リスクが高いということです。コピーされた投票用紙ならその場で発覚する可能性は低いです。その他、巧みに「無効の投票用紙」を「特定政党候補者や特定政党に投票するとみなされる投票者」に渡せば、その特定政党候補者や特定政党の得票を確実に下げること出来ますから、効果は大きいです。ちなみに、ニュースで出た不正選挙疑惑で、無効票の再調査、公開はどこもすべて拒否しています。その無効票には特定政党候補者や特定政党ばかり書かれているからではないか、と思われます。