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No1068 文句があるなら裁判やってくれ

2025-07-28 13:20:41 | 日記
2億円遺産強奪事件で、私が父の遺産を相続出来ない結果になっても世間が納得するように「私が父にDVをやって父を家から追い出したので父が怒って私に遺産相続させたくなかった」「相続権から言えば私が相続出来ないのはおかしいが、父の気持ちを考えれば仕方ないとも言える」と広く世間に思わせて納得させ、本当は相続させないのは違法だが、感情から言えば反発が起こらないようにする、というストーリーに基づいて私関係者は圧力を掛けられ危害を加えられて従わさせられて来ました。上記のストーリー、全部デッチ上げの嘘っぱちです。「私が父にDVをやったので父は被害を訴えて私に自分の情報を与えないよう要請し支援措置がなされ決定した」と行政側は言うが、トコトン問い詰めると全くのデッチ上げだということを白状した。私は父の戸籍の附票(父の過去の住所がすべて記録されている)を取得できるが、本籍元の市役所では散々妨害され、私が「父の情報が得られないのはでっち上げによるウソ決定だ」と問い詰めても「どうしても取得したいのなら裁判を起こしてください」と開き直りました。この開き直りは松戸法務局でも同じで、「法定相続情報証明書制度」により何の根拠も残さずに法定相続情報一覧図という紙切れ1枚を反社の人間に渡して父の銀行口座から巨額遺産を引き出してトンズラ、という手口について、「こんな制度あるわけないだろう!完全にウソ制度だ!」と私が文句を言っても松戸法務局は「どうしても納得がいかないなら裁判を起こしてください」と言って終わりにします。つまり、法曹、行政機関がメチャクチャやり、「文句があるなら裁判やって」ということである。その裁判でどうやるつもりか?次のブログで書きます。

No1067 父と姉には言いなりにならないと危害を加えた

2025-07-28 05:49:00 | 日記
「息子の私は父にDVをやり挙句に父を家から追い出し、父は息子の私を恨んでいるので私に会うのを拒否し、息子の私には遺産相続など絶対させたくなかった」というストーリーに基づいて進ませるには、父や姉が従わなかったら強引に従わせるしかない。その従わせ方は「危害を加える」である。父は高齢者支援マンションに住み始めてから足腰が悪くなり車椅子での生活になった。この理由は、父が言いなりにならないときは反社の人間が、父の散歩中に父を突き飛ばして怪我をさせていたからである。姉が従わないときは財産をカツアゲしたり家族に危害を加えたりしていた。こんなやり口が自民党関係者のやり口なのである。今回、参院選で自民党は惨敗したが、思ったほどの大惨敗ではなく中惨敗くらいで済んでしまった。この理由は選挙結果を改竄してさほどの惨敗ではないように意図的に捻じ曲げたからである。私は自分のブログで何度も指摘しているが、自民党政権、自民党の権勢は犯罪をやることによって成り立っており、完全に一般国民以下の人間なのである。

No1066 ウソを付いて騙し討ちをする手口ばかり

2025-07-27 11:07:00 | 日記
私を攻撃している「犯罪自民党政権+反社」は簡単に言うと自民党関係者である。自民党関係者の手口は「ウソを付いて騙し討ちをする」、こればかりである。彼女をとんだ不倫女だとデッチ挙げて誹謗中傷し強姦する、偽メールにより誘き出してホテルで騙し討ちする、安倍氏銃撃事件も簡単に言えば騙し討ちである。私の父の金融遺産強奪もそれまでの経緯は「とにかく嘘を付きまくり最後は騙し討ち」である。私を殺害する手口も全て未遂には終わっているが手口としては騙し討ちばかりである。こんなクソのような人間達なのだが、こんなことをやっておいて自分達は良く思われたいのである。ウソを根拠に攻撃しても自分達は良く思われたいのでさらにウソをデッチ挙げて攻撃を正当化する。実態は売国ブタジジイなのに国民に良く思われるためにはウソを付いて国民を騙すしか方法はない。ウソと騙しでドロドロになった人間達なのである。

No1065 父との接点は「姉」しかいないことを最大限に利用

2025-07-27 10:06:24 | 日記
私が父を自宅から追い出したことで、氏平家完全壊滅に失敗した敵は、最低でも父の金融財産だけは全部強奪することにしました。父は私の自宅から遠くはない高齢者支援マンションに住むことになり、私はたまに訪問していました。父の部屋内は防犯カメラで常時監視され、会話はすべて録音されています。たまに父と話しても父は私に反抗的な話し方をします。「息子を恨んでいるような話し方をせよ」と敵から命令されているからです。しかし2023年になった頃には父は自分の判断が間違っていたことを悟っていたようです。「俺の葬式やってくれるか」と私に聞いたりしました。「やるよ。こうなったのは私が悪いからではなく、お父さんが悪いからでもなく、悪い人間から攻撃されたからだからね」と私は答えました。2023年12月に父は密かに他の施設に引っ越します。私は2024年1月〜2月にこのことを知ります。父の居場所は姉しか知りませんから姉には聞くのですが教えてくれません。ただ、父がどういう感じで暮らしているかは話してくれます。父に聞きたいことがたくさんあるのだが姉は「あなたがお父さんと会ったらいろいろ詰問するでしょ。それが困るのよ」という返事で、もう姉の言うことを信じるしかありませんでした。ただ、姉を信じたことが仇となり、2025年1月に父が死去した後も姉は「お父さんは元気で暮らしている」とずーっと言って来たので、私は父の死去後半年経った今の2025年7月にやっと父がすでに死去したことを知ることになったのである。姉はそういう対応をするよう犯罪自民党政権から脅されていたのであり、敵は、「私には父との接点が姉しかないことを最大限に利用して父の巨額遺産を強奪したのである」

No1064 父は敵に騙されて私を攻撃したので追い出す羽目になった

2025-07-27 09:17:00 | 日記
母の死後、自宅では私と父の二人で暮らしていましたが、父は私の知らないところで反社に危害を加えられて脅されお金をカツアゲされていることを私は知り、驚いて役所を急に早期退職して家に出来るだけ居るようにしました。父をいくら攻撃しても私がバックに控えていたら先に進めません。敵は策を講じ父に言います。「俺達の目的はおまえの息子を潰すことだけだ。だから息子は諦めろ。その代わりお前とお前の娘その他、息子以外の家族の安全と全財産は保証する。息子を潰すことに協力して家の中から息子を追い詰めろ」 父は自分が危害を加えられ追い詰められ適正判断不能状態だったこともあり、これに乗ってしまいます。私は外では反社に攻撃され家では父に攻撃されたので絶対絶命のピンチに陥ります。私が潰されたとしたら自宅では父一人で暮らすことになります。父は「息子を失ったがこれで娘家族と共に平穏な日々が戻ってきた!」と思うでしょうが、私というバックが無くなったら高齢の独りぼっちの父は攻撃され放題になり、父は潰され金融財産は全て奪われ自宅は完全に乗っ取られて父は無一文で外に放り出されてしまいます。私はこうなるのが分かっていたから父を必死に説得しようとしましたが、父は聞く耳を持たず結局敵の言いなりになることを選んだので事態は深刻化する一方でした。「私も父も金融財産も自宅も全て無くし氏平家が壊滅するよりは、父を自宅から追い出した方が多くのものを守ることが出来る」と私は判断して父を自宅から追い出す決断をした、ということです。その結果、「私と自宅は無事、父は終の住処の自宅ではなく高齢者支援マンションで住む羽目になったが無事で、財産はどんどんカツアゲされて減っているとはいえまだかなり残っている」という、氏平家完全壊滅よりはずっと良い結果になりました。この私の判断、今でも最良の判断だったと私は思っています。