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No1058 相手にも思い当たる節がある

2025-07-23 18:07:00 | 日記
前のブログの続きですが、今日、松戸市選挙管理委員会に電話しました。電話に出た職員に、「投票用紙について聞きたい」と言ったら、相手はハッと一瞬言葉が詰まった感じで緊張が走り、「担当者に代わります」と言って保留にしました。投票用紙について聞くだけなのに、他の人に電話を代わる必要などあるわけないです。しばらくして電話に出た職員は、対処上手な経験豊富な人でした。この対応から、「私には思い当たる節があったが、相手にも思い当たる節があった」ということが分かります。相手とのやり取りは前のブログに書きましたが、私一人に嫌がらせして陰湿的な喜びに浸る、という行為だと思われそうですが、これをやることによりリスクもあるのですから、そんなチンケなことにだけやるはずがないです。推測するに、「参政党立候補者と参政党に投票しそうだと情報が入っている市民にはハンコが無い投票用紙を渡す」ということをやっているのではないか、ということです。もしやったら確実に参政党立候補者と参政党の票を減らすことが出来ます。拡大してやった証拠はありませんが、思い当たることから推測して考えてみました。

No1057 不正選挙について思い当たること

2025-07-23 14:50:00 | 日記
先日の参院選で不正選挙が行われたのではないか、と疑われていますが、私が思い当たることを書きます。投票するとき投票所で渡させる投票用紙は下記の通りです。

都道府県によって微妙な違いはありますがほぼ同じです。右下にその都道府県の選挙管理委員会のハンコが押してあるのが正式な投票用紙です。ハンコが押してあるのが正式で有効な投票用紙で、ハンコが押されてないのが無効の投票用紙です。これ、皆さん知っていましたか?投票所で投票用紙を受け取ったら、候補者氏名を書く前に、受け取った投票用紙にハンコが押してあるか押してないか確認していますか?つまり投票用紙が有効なものか無効なものか確認してから候補者氏名を投票用紙に書いていますか?
投票用紙にハンコが押された「有効投票用紙」は投票日前に選挙管理委員会により厳重に管理されます。しかし悪い人間がハンコが押される前の投票用紙をどこからか入手したとしましょう。その人は投票日に投票に行き、係員から投票用紙1枚を受け取り候補者氏名を書きますが、もう1枚密かに隠し持っていたハンコが押される前の投票用紙にも候補者氏名を書き、2枚ピッタリ重ねた上で半分に折り投票箱に投票したとします。立ち会い人が見ていても2枚投票したとは思われません。この2枚のうちハンコが押されていない投票用紙の方は開票のとき、無効な投票用紙による投票として無効票になります。ハンコが押されている方だけ有効票となります。ハンコが押されていない投票用紙で誰に投票しても無効でダメなのです。ハンコの有り無しはこんなに重要なのに、実際投票用紙を受け取り投票するとき投票者は誰もハンコの有り無しをチェックしません。選挙管理委員会は「投票用紙を渡すとき、ハンコのある有効投票用紙しか渡さないのだから投票者はハンコの有る無しをチェックする必要などないのです。だから有権者にハンコの有る無しの確認を注意喚起する必要などまるでありません」と言います。私も今まで候補者氏名を書くときまず投票用紙のハンコの有る無しをチェックなどして来ませんでした。私が何を言いたいのだと思いますか?選挙管理委員会はその気になればこれを利用して不正選挙が出来る、ということです。




No1056 天井や壁の壁紙を端からペラっと捲って侵入

2025-07-23 08:46:00 | 日記
天井に何枚も張り渡してある板は板ではなく、石膏ボードに木目調壁紙を貼ってあるだけで、壁は合板に壁紙を貼っただけです。壁紙の裏の石膏ボードや合板を外して壁紙だけにし、壁紙を端からペラっと捲って室内に侵入されていた、ということです。天井や壁は一枚板だと思っていたので一枚板の一部分をロックしたり布テープで留めておけば、外されたら一枚板全体に影響するので発覚すると思っていましたが、端だけをペラっと捲るだけで侵入出来るので防御出来なかった、という結果です。昨日、壁紙のすべての端をしっかり布テープで留めました。今から考えると、「玄関に細工して侵入、窓に細工して侵入、床に細工して侵入」より、「壁紙の端をペラっと捲って侵入」のほうがずっと多かったのではないか、と思われます。まぁ不法住居侵入窃盗をやりやすいように作られた住宅ですからね。防御するのは大変です。

No1055 天井板は木目調壁紙

2025-07-22 20:37:00 | 日記
私の自宅は30年前建てるときに父が品質の高い材料を使って高級感を出そうとしました。しかし建設中に反社の人間により大工さんが脅され、安い材料で作られました。お金だけは高品質材料の値段を取られました。今の生活空間の玄関前廊下の天井は質の高い木材ではなく、石膏ボードの上に木目調壁紙を貼ってあるだけです。このことをすっかり忘れていました。つまり、木目調壁紙の下の石膏ボードを外せば、天井板(木目調壁紙)の端をペラっと捲くるだけで部屋内に入ることが出来ます。「天井板は一枚板ではない」、このことを忘れていたので侵入口が最後まで分からなかった、ということです。ちなみに壁も質の高い板ではありません。合板の上に壁紙を貼ってあるだけです。つまり、内側の合板を巧みに外せば、壁紙を捲るだけで部屋内に入ることが出来ます。このことに最後まで気付かなかったのでいつまでも不法侵入される羽目になったのです。

No1054 敵はなぜ父の戸籍の附票を私に取得させないか

2025-07-22 06:49:12 | 日記
7/14に私が岡山市役所で父の戸籍の附票を取得してしようとしたら、「あなたの父は息子からDVを受けているので居場所を教えないでくれと要請している。父の過去の住所をすべて記載した戸籍の附票は発行できない」と言われ、その「不交付の通知」を私に渡しました。岡山市が出した正式の通知です。下記に示します。


文中の「ドメスティック・バイオレンス、ストーカー行為等、児童虐待およびこれらに準ずる行為の被害者の保護のための住民基本台帳事務における支援措置」というのが「私が父にDVをやっているので父には一切近づけることは出来ない」という行政執行なのである。以前のブログ(No1043)で書いた通り、私は担当者に散々電話してこのことについて問い詰め、わたしが父にDVをやった事実はなく、上記の「近づけない」という行政執行もデッチ上げだということを確認しました。つまり、上記の添付画像の通知はデッチ上げの根拠に基づいて発行したウソの行政執行なので無効です。私は父の戸籍の附票を取得することは出来る、ということです。私と父とはトラブルはありましたが、最後まで信頼関係で結ばれていました。何故相手がここまでして私が父の戸籍の附票を取得することを妨害するのかというと、父のいろいろな証書や証明書には父の過去の住所や死去したときの最後の住所が書いてあるので、その証明書の有効性を証明するには、それらの住所が父の住所だと証明する必要があり、それには父の戸籍の附票が必要だからである。だから敵は父の証書や証明書を無効にするべく父の戸籍の附票を発行しないのである。しかしこれは単なる違法な妨害であり、違法な妨害を徹底してやるのは犯罪行為である。