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No1072 「音楽作品に傷を付けてやる」という執念

2025-07-30 14:13:00 | 日記
今日、カラオケ発表会があり私は2曲歌いました。2曲とも一見オリジナルのままのように思える曲です。1曲は歌詞のうち1行だけ改竄されています。2曲目は歌詞はオリジナルのままです。全く改竄していないのはやりたくても出来ない事情があったのでしょう。歌詞はオリジナルのままでも、歌っている歌手は1文字だけ歌詞とは違う言葉で歌っています。「音楽作品に何としても傷を付けてやる」という売国ブタジジイの執念は凄まじく、こんなところに異常に執念を燃やすところがチンピラたる所以です。

No1071 2億円遺産強奪を世間に非難されずにやる手口

2025-07-30 12:28:00 | 日記
父の2億円遺産強奪はもちろん犯罪行為であり許されません。私はともかく父の世話をずっとやって父から大変感謝されている姉でさえ全く相続していないのである。全て「犯罪自民党政権+反社」が横盗りした。しかしこんな巨額遺産強奪をやっても世間から非難されなければその後大きな問題にならないだろうと敵は考え、巨額遺産強奪をしても許されるストーリーを考え、それに従って私関係者を脅して従わせて演技させた、ということである。そのストーリーとは、「私が父にDVをやり、その挙句に父を家から追い出した。父は私を大変恨んでいる。だから父は私に会うのを拒否している。そして父は息子である私になど自分の遺産を絶対相続させたくないと思っている。結果的に私が遺産を全く相続出来なくても父の気持ちを考えれば仕方ないとも言える」というものであり、このストーリー、実は全部嘘っぱちである。父を家から追い出したのは氏平家壊滅を避けるために仕方なくやらざるを得なかったことであり、その他、父が私を恨んでいる、姉は私を父に会わせたくないなど、父と姉の行動は敵に脅されて演技させられた強制行為であり、従わないと危害を加えられた。父が車椅子生活になったのは散歩中に反社に突き飛ばされて足腰を痛めたからであり、姉は財産をカツアゲされたり家族に危害を加えられた。父の最期は容態急変に偽装されて殺害された可能性が高い。私がDVをやったというのもデッチ上げであり、これは敵関係者がとうとうウソだと認めた。ウソと騙しと犯罪でドロドロになっているのが自民党政権及び関係者であり、それでも国民にはいい顔を見せたいらしく、さらにウソを重ねて善人に偽装しているのが真実だ。もう実態は政治家ではなく完全に詐欺師なのである。

No1069 自民党政権(自民党)は司法を崩壊させた

2025-07-28 13:48:00 | 日記
前のブログの続きだが、私が怒って裁判を起こしても100%権力側が勝ちます。何故ならその事件がどんな内容であれ、強引に権力側が勝訴する理屈をつけて判決を下して勝たせる裁判官を起用するからである。100%私が勝つ内容であっても強引に権力側を勝たせるのである。もうメチャクチャで、自民党政権(自民党)は司法を崩壊させた、ということである。「氏平は厄介だから氏平に対してだけは特別メチャクチャやって抑え込もう」というならまだ分かるが、こんな、事件の内容関係無しで権力側を勝たせる実例がすでに何件もあるのである。深田萌絵さんという有名ユーチューバー(権力側を厳しく批判している)は、戸籍背乗り事件(戸籍を乗っ取られた)に巻き込まれて裁判を起こしました。中国人に戸籍を乗っ取られたのである。深田さんは事件に該当する戸籍謄本をすべて用意して裁判に臨みました。100%深田さんが勝つ裁判です。しかし裁判官は「テレビではこの事件について乗っ取りではなく戸籍結果には何も問題ないと報道している。テレビの報道は確かなのでこの事件での戸籍結果は何も問題ないと言える」という信じられないような理由での判決を出して権力側の勝訴となり、深田さんは敗訴しました。不当な扱いをされて訴えてもどんなに正当な理由や根拠があってもダメなのである。とんでもない理由で一方的に権力側を勝たせるのである。これはもう完全に司法は崩壊してしており、日本においては裁判官の価値はゼロになりました。

No1068 文句があるなら裁判やってくれ

2025-07-28 13:20:41 | 日記
2億円遺産強奪事件で、私が父の遺産を相続出来ない結果になっても世間が納得するように「私が父にDVをやって父を家から追い出したので父が怒って私に遺産相続させたくなかった」「相続権から言えば私が相続出来ないのはおかしいが、父の気持ちを考えれば仕方ないとも言える」と広く世間に思わせて納得させ、本当は相続させないのは違法だが、感情から言えば反発が起こらないようにする、というストーリーに基づいて私関係者は圧力を掛けられ危害を加えられて従わさせられて来ました。上記のストーリー、全部デッチ上げの嘘っぱちです。「私が父にDVをやったので父は被害を訴えて私に自分の情報を与えないよう要請し支援措置がなされ決定した」と行政側は言うが、トコトン問い詰めると全くのデッチ上げだということを白状した。私は父の戸籍の附票(父の過去の住所がすべて記録されている)を取得できるが、本籍元の市役所では散々妨害され、私が「父の情報が得られないのはでっち上げによるウソ決定だ」と問い詰めても「どうしても取得したいのなら裁判を起こしてください」と開き直りました。この開き直りは松戸法務局でも同じで、「法定相続情報証明書制度」により何の根拠も残さずに法定相続情報一覧図という紙切れ1枚を反社の人間に渡して父の銀行口座から巨額遺産を引き出してトンズラ、という手口について、「こんな制度あるわけないだろう!完全にウソ制度だ!」と私が文句を言っても松戸法務局は「どうしても納得がいかないなら裁判を起こしてください」と言って終わりにします。つまり、法曹、行政機関がメチャクチャやり、「文句があるなら裁判やって」ということである。その裁判でどうやるつもりか?次のブログで書きます。