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No1077 納骨室の蓋を開ける費用は33,000円

2025-08-01 20:47:00 | 日記
続きですが、今日石材店にて行って納骨室の蓋を開けることを依頼したら、「開けるだけで33,000円掛かります。納骨式をやるのと同じですから」と言われ、「高いなぁ。でも開けないと事は進まないからな」と思い払うつもりでいました。管理料納入証で延滞10年間を聞いて「相手は怪しい」と思い、「平成1年から平成27年までの27年分の管理料を一括で払っているわけないだろ!ということは10年間管理料延滞もウソだな」と詰問すると相手は態度を急変し話を切り上げて、早く墓に行かせて終わりにさせようとする態度に変わり、「納骨室を開ける費用33,000円は無料でいいですから」と金額までコロッと変えました。その後のトラブルは前の2つのブログに書きました。本当の店主はたぶんいい人で、自分ではボッタクリ対応が出来ないから反社に任せたのでしょう。

No1076 墓荒らし事件を分析するに

2025-08-01 20:27:00 | 日記
今日起きた墓荒らし事件を分析しています。まず、墓を購入して以来管理をお願いしている石材店の店主(今日私が店で話した人)は、本人ではなく店主に成りすませた反社の人間です。墓で実際納骨室関係の説明をした担当者は反社ではない感じで、納骨室を閉めるときに蓋の周りにコーキング(接着パテで隙間を埋めて接着)した人はバリバリ反社で、最後に私を脅しに掛かりました。母の骨壷は剥き出しで封もされておらず完全にやられています。祖父母のミニ骨壷2つは封はされていましたが、黒い紐で縦横に括って封にしていただけで、普通なら遺骨が入っている骨壷に対してこんな失礼な封の仕方をするわけがなく、骨壷ごと偽物にすり替えたか、中の遺骨をすり替えて雑に黒紐で括ったかのどちらかであり、いずれにせよ祖父母の遺骨は入っていないことは確かです。蓋の開け方はバールで強引にこじ開けただけで、墓荒らしのやり口そのものです。これをやる実行部隊である反社を手先として使っている命令者は当然ながら同類の人間だからこそ話が合う、ということです。反社に同調していると、自分が同類の人間だと公開していることになります。

No1075 墓まで荒らされた

2025-08-01 15:18:48 | 日記
父は死去したら氏平家の墓がある松戸霊園の墓に眠るはずでした。しかし先日久しぶりに墓に行ったら父の墓碑銘は書いてありませんでした。母が眠っているので姉は墓参りに来ているはずです。私が久しく行っていなかったのは危ないシチュエーションだからです。先日久しぶりに墓に行ったときは草茫々でした。姉もずーっと墓参りに来ていなかった、ということです。でもこれはおかしいです。姉が墓参りをそんなにサボるはずはないです。私の推測は、「父を姉の家の墓に眠らせ、氏平家の墓内の母の遺骨を姉の家の墓に移した」というものです。つまり、氏平家を見限り、氏平家の墓をほとんどカラにした、と思ったのです。骨壷はそのままで中の遺骨だけ他の遺骨と入れ替えたかも知れない、と思いました。だから今日、墓の管理をお願いしている石材店に行って石棺の中をチェックするため石棺を開けるお願いをしました。石材店は「あなたの父は墓の管理料を滞納している」と行って管理料納入証を見せました。
下記に示します。


平成27年度までしか払っていないことになっています。10年間滞納です。しかし管理料は1年に1回払うものであり、毎年払ってその度に「領収済」のハンコが押されるものですから、上画像のように「平成1年度から平成27年度まで27年分一気に払った」などあるわけないです。つまり管理料納入証は偽造であり10年間滞納しているなんて嘘っぱちです。このあと相手は急に慌ただしくなり、車で墓に連れて行かれました。行ったらすでに墓の石棺は開けられており、担当者は「石棺を開けて待っていました」と言い、「中の骨壷をチェックしてください」と言いました。母の骨壷は剥き出しで全く封がされておらず上の蓋を開けて骨壷の中の遺骨を見たあと、祖父母の小さな骨壷2つ(しっかり封がしてある)を確認しました。担当者に私は「私が来てから初めて石棺のロックを外して中を見せるに決まっているだろう。私が来たときにはすでに石棺は開けられており、骨壷は剥き出しで全く封がされていない。つまり、私が来る前に急いで石棺を開けて骨壷の封を切って開けて中の遺骨をすり替えた、ということだ!」と問い詰めました。担当者は必死で弁明しましたが、状況から墓荒らしをして遺骨を奪ったのは明らかです。実行部隊は当然反社の人間です。骨壷の中に入っていた遺骨を見ましたが、母の遺骨ではありませんでした。10年前に母が死去して納骨のとき私は立ち会っていたので、どんな感じの遺骨を骨壷に入れていたのかを覚えています。今日見た遺骨はそのときの遺骨とは明らかに違います。「犯罪自民党政権+反社」は墓荒らしまでもやる、ということであり、「チンピラメンタリティーここに極まれり」という結果です。以上分かることは、姉は石棺を開けておらず、母の遺骨を姉方家族の墓には移していなかった、ということです。もし姉が遺骨のすり替えを完了していたとすれば、今日、私が墓に行く前に敵が慌てて墓荒らしをやる必要など全くなかったはずです。私が墓に来たとき「石棺と骨壷の封は開けられっぱなし」という状態こそ慌てて墓荒らしをやった証拠です。姉が氏平家の墓に眠っている母の墓参りをずーっとやらなかったのは敵から脅されて止められていたという理由しかあり得ません。ちなみに石棺を閉じた後、担当者は石棺を再び封する(接着剤のようなパテで石材の周りをコーティングする)のを何度も渋りました。墓荒らしをやりやすくしているようなものです。私は怒ってやるように命じ、やっと石棺は封されました。自民党関係者や反社はこんなもんです。犯罪やりまくりで道義心など持ち合わせていません。


No1073 父は自宅から追い出されて3年間は私と会っていた

2025-07-31 16:32:00 | 日記
2億円遺産強奪事件ですが、敵が主張している「氏平は父にDVをやった挙句に父を自宅から追い出し、父は息子である私を恨んで私と会うのを拒否した」というストーリーですが、父が自宅から松戸市稔台の高齢者支援マンションに移ってから3年間は私は父と会っていたのである。たまに私は父のマンションに行って父と話をしていました。父はそのうち私が父を追い出した行為が悪くないことを悟ったようでした。父が密かに稔台の高齢者支援マンションから他のどこかに引っ越したのが2023年12月であり、それ以後私は父と会えなくなった、ということです。敵が主張するストーリーでは、父は自宅から追い出されてから私を恨みっ放しのようですが、決してそうではなく、私はたまに父を訪れて話をしていた、というのが真実なのである。その頃父は、私に反発しているよう演技することを敵から強制されていた節はありましたが。敵の主張するストーリーは全然ウソだということです。