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No1088 私への攻撃[貯金残高を減らす、父の死去の根拠を握らせない]

2025-08-16 14:46:23 | 日記
一昨日まで自宅に不法住居侵入窃盗されていました。敵が何を盗むかを知ることで敵の攻撃の意図を知ることが出来ます。私の父がすでに死去した根拠を私が握ると敵は大変なことになりますので私の外出中にバッグから父の戸籍謄本(戸籍全部事項証明書)を盗みました。しかし役所から複数枚取得していたのでまだ家にはあります。また、私の貯金は残り少なくなっており、敵は私の貯金を早く枯渇させようと企んでいます。貯金が無くなったら少ない年金だけで暮らす羽目になります。働けばいいではないか、と言われそうですが、私はもちろん働く気でいますが徹底的に妨害されるのは明らかです。すでにクレジット支払い滞納を2つもデッチ上げられ、信用情報機関で私はたぶんブラック扱いになっています。証券口座に貯金があるのですが、残高が本当より50万円少なく改竄された書類にすり替えられていました。私が気付いたことに敵も気付き、素早く本当の残高の書類に再度すり替えられました。敵の対応力は恐るべしです。しかし私は土壇場で踏みとどまったのでこれから挽回していきます。過去のブログを見返すと、父が死去した以降に取得した父の戸籍全部事項証明書を公開していません。父はすでに死去しているのにまだ生きているように戸籍は改竄されています。だから私から証明書を公開される前に敵はその証明書を盗んだとも言えます。よって家にあった同じ証明書を公開します。下記の通りです。



上の画像の証明書(1ページ目)と下の画像の証明書(2ページ目)は発行番号498087-20250714-K9901368 で繋がっています。
上下画像2枚で分かる通り、令和7年7月14日(今から1ヶ月前)に発行された戸籍全部事項証明書ですから、父(秀夫)はすでに死去しているように書かれていなければならないのに(除籍と書かれるべき)、死去したことは全く書かれていません。つまり、令和7年7月14日時点でまだ父は生きていることになっています。おかしいですよね。戸籍を改竄して発行した、ということです。




No1087 郵便物盗まれ通報したらまた偽装警察官が来た

2025-08-15 19:09:00 | 日記
私の自宅の郵便受けからよく郵便物が盗まれます。盗んでいるのは目の前の反社アパート「プリモエステー」関係者です。鍵をするようにはしていますがよく忘れるのでそのときやられます。重要な郵便物が盗まれたので昨日警察に通報しました。来たのは偽装警察官で中身は「反社」です。松戸警察署に通報するとたいてい偽装警察官が来ます。郵便物を盗んだのは反社で警察に通報したらその盗んだ「反社の仲間」が警察官に偽装して来るのですからもう松戸警察署は反社とドロドログルで改める気も全くありません。「はいはい、どうせ私達は犯罪者とドロドログルです」と開き直っています。反社が犯罪をやったら毅然とした対応が出来るわけもなく放ったらかしです。もう信用はガタ落ちですね。通報して来た偽装警察官は余裕の対応でした。昨日の昼に来たのですが、その時点では「不法住居侵入窃盗出来ていたから」余裕の対応だった、ということです。昨日の昼の時点の話であり、それ以降の作業するにより今は状況が変わっています。侵入口をまた数箇所塞ぎ、メインルームは布テープが貼りまくられ布テープだらけです。経験で分かってきましたが侵入口は床または天井に限られます。壁に作ってもその壁の向こう側をチェックすることが出来ますからね。床下や天井の天井裏をチェックするのは困難です。幽霊が侵入しているわけではないので、布テープを怪しい箇所に徹底的に貼りまくれば侵入を止められるのは当然の帰結です。

No1086 討論を断って何の問題もない

2025-08-09 12:45:00 | 日記
参政党代表の神谷さんが選挙期間中に、「宮城県が水道を外資に売った!」と批判してこれを聞いた村井宮城県知事が激怒し神谷さんに猛反発する反論を出しましたが、結局、事業運営するヴェオリア•ジェネッツが51%の株を保有しており実質的事業運営権は外資が握っていた、ということが判明して神谷さんの批判は正しかった、ということで決着しました。しかし挙げた拳の下ろしどころがない村井知事は逆ギレが収まらないようで、神谷さんに公開討論を突きつけたのですが、神谷さんは応じなかったようです。これに対して村井知事やマスメディアは「神谷さんが逃げた!」と弱虫呼ばわりしているようですが、村井知事は神谷さんと何を討論したかったのですかね?宮城県の水道事業のことなら、神谷さんは「宮城県、水道事業の専門家」ではないので、直に携わっている村井知事は部下から膨大な討論のための資料を用意することが出来るし、自分が有利になる意図的なフェイク情報もたくさん用意出来ます。討論したとして、村井知事が資料の情報を根拠に神谷さんを押しまくっても、神谷さんはその主張が本当の情報なのかフェイク情報なのか正確に見抜くのはきわめて難しいです。国政に関することなら神谷さんは相手が誰でも互角以上に議論出来ますが、宮城県政に関する討論にこれ以上付き合う必要はないと私でも思います。トラブルになった件の結論もすでに出ていますからね。村井知事は単に、やり込められた仕返しがしたいから討論をぶち上げただけだと思います。しかもその討論を自分の土俵でやろうとしているのですから身勝手な話です。国政に関する討論なら神谷さんはあらゆるところでやっていますから受けて立って問題ないですが、ではなぜ村井知事と敢えて国政の討論をやる必要があるのか、という問題もあります。


No1085 父が2025年1月に死去した証拠となる事柄

2025-08-09 12:11:12 | 日記
私は自宅の土地の所有権が父にある、または父から正当に相続されるべき姉または私に継がれることを証明するために固定資産評価額証明書を取得するために申請しています。土地固定資産評価額証明書にはその住所の土地の所有者が載りますからね。その証明書を取得出来る人は、「その土地に関係のある人」です。固定資産税課の窓口には「取得出来る人」を載せた一覧表があります。下記に示します。

一覧表で12種類の申請者のうち私は最下部の「その他」に該当します。「その土地の上に立っている建物の所有者」であり、その土地にとても関係が深い人間なので取得出来る権利があります。建物の所有者であることを証明する正式で有効な所有者証明書を持っています。さて、この一覧表の12種類の申請者のうち興味深いものがあります。下記に示します。

申請した年度の1月1日(賦課期日)後に土地、家屋を取得した者」という申請者欄がありますよね。これ、以前は無かったのです。今年(2025年)の2月に固定資産評価額証明書を取得しようとしたときに初めて気付きました。今、証明書を取得しようとする人は「申請した年度」は令和7年度(2025年度)です。「今年(2025年)の1月1日後に土地、建物を取得した者は申請を認めるが、2025.1.1以前に土地、建物を取得した者は申請を認めない」という意味です。つまり私を排除しようということです。これを見て分かるのは、「2025年1月に私の自宅の土地と建物の所有権移転を密かにやった」ということです。父が死去する直前または死去後にやったはずですから、2025年2月にこの文言が加わっていることから、【父は2025年1月に死去した可能性が非常に高く、権力側は父の死去の直前または直後に自宅土地の所有権移転(登記名義人書き換え)を不当違法に勝手にやった】ということである。


No1084 氏平家の人間は変造書類にサインしない

2025-08-09 08:06:00 | 日記
敵(犯罪自民党政権+反社)は、氏平家を壊滅させようとして犯罪行為を繰り返してきたが、その手法として「正規契約書(証明書)と見なされる書類を偽造する」というものがあります。父や母や姉を脅して偽造書類にサインさせれば「正規契約書(証明書)たら見なさせる書類」は簡単に作ることが出来て、その書類により簡単に氏平家を壊滅させることが出来ます。しかし父も母も姉も絶対サインしなかったのでそれ以外の手法(偽筆跡で書く達人を使う、直筆では無く印刷文字、印刷署名+ハンコ、デッチ上げの書類)でやるしかなかった、ということです。そのため大っぴらに書類を公開することが出来ない事態になっているのである。少数派を潰す方が早い、ではなく、そもそも醜悪犯罪をやりまくっている「犯罪自民党政権+反社」を倒す方が重要なのである。