一昨日まで自宅に不法住居侵入窃盗されていました。敵が何を盗むかを知ることで敵の攻撃の意図を知ることが出来ます。私の父がすでに死去した根拠を私が握ると敵は大変なことになりますので私の外出中にバッグから父の戸籍謄本(戸籍全部事項証明書)を盗みました。しかし役所から複数枚取得していたのでまだ家にはあります。また、私の貯金は残り少なくなっており、敵は私の貯金を早く枯渇させようと企んでいます。貯金が無くなったら少ない年金だけで暮らす羽目になります。働けばいいではないか、と言われそうですが、私はもちろん働く気でいますが徹底的に妨害されるのは明らかです。すでにクレジット支払い滞納を2つもデッチ上げられ、信用情報機関で私はたぶんブラック扱いになっています。証券口座に貯金があるのですが、残高が本当より50万円少なく改竄された書類にすり替えられていました。私が気付いたことに敵も気付き、素早く本当の残高の書類に再度すり替えられました。敵の対応力は恐るべしです。しかし私は土壇場で踏みとどまったのでこれから挽回していきます。過去のブログを見返すと、父が死去した以降に取得した父の戸籍全部事項証明書を公開していません。父はすでに死去しているのにまだ生きているように戸籍は改竄されています。だから私から証明書を公開される前に敵はその証明書を盗んだとも言えます。よって家にあった同じ証明書を公開します。下記の通りです。


上の画像の証明書(1ページ目)と下の画像の証明書(2ページ目)は発行番号498087-20250714-K9901368 で繋がっています。


上の画像の証明書(1ページ目)と下の画像の証明書(2ページ目)は発行番号498087-20250714-K9901368 で繋がっています。
上下画像2枚で分かる通り、令和7年7月14日(今から1ヶ月前)に発行された戸籍全部事項証明書ですから、父(秀夫)はすでに死去しているように書かれていなければならないのに(除籍と書かれるべき)、死去したことは全く書かれていません。つまり、令和7年7月14日時点でまだ父は生きていることになっています。おかしいですよね。戸籍を改竄して発行した、ということです。