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No1086 討論を断って何の問題もない

2025-08-09 12:45:00 | 日記
参政党代表の神谷さんが選挙期間中に、「宮城県が水道を外資に売った!」と批判してこれを聞いた村井宮城県知事が激怒し神谷さんに猛反発する反論を出しましたが、結局、事業運営するヴェオリア•ジェネッツが51%の株を保有しており実質的事業運営権は外資が握っていた、ということが判明して神谷さんの批判は正しかった、ということで決着しました。しかし挙げた拳の下ろしどころがない村井知事は逆ギレが収まらないようで、神谷さんに公開討論を突きつけたのですが、神谷さんは応じなかったようです。これに対して村井知事やマスメディアは「神谷さんが逃げた!」と弱虫呼ばわりしているようですが、村井知事は神谷さんと何を討論したかったのですかね?宮城県の水道事業のことなら、神谷さんは「宮城県、水道事業の専門家」ではないので、直に携わっている村井知事は部下から膨大な討論のための資料を用意することが出来るし、自分が有利になる意図的なフェイク情報もたくさん用意出来ます。討論したとして、村井知事が資料の情報を根拠に神谷さんを押しまくっても、神谷さんはその主張が本当の情報なのかフェイク情報なのか正確に見抜くのはきわめて難しいです。国政に関することなら神谷さんは相手が誰でも互角以上に議論出来ますが、宮城県政に関する討論にこれ以上付き合う必要はないと私でも思います。トラブルになった件の結論もすでに出ていますからね。村井知事は単に、やり込められた仕返しがしたいから討論をぶち上げただけだと思います。しかもその討論を自分の土俵でやろうとしているのですから身勝手な話です。国政に関する討論なら神谷さんはあらゆるところでやっていますから受けて立って問題ないですが、ではなぜ村井知事と敢えて国政の討論をやる必要があるのか、という問題もあります。


No1085 父が2025年1月に死去した証拠となる事柄

2025-08-09 12:11:12 | 日記
私は自宅の土地の所有権が父にある、または父から正当に相続されるべき姉または私に継がれることを証明するために固定資産評価額証明書を取得するために申請しています。土地固定資産評価額証明書にはその住所の土地の所有者が載りますからね。その証明書を取得出来る人は、「その土地に関係のある人」です。固定資産税課の窓口には「取得出来る人」を載せた一覧表があります。下記に示します。

一覧表で12種類の申請者のうち私は最下部の「その他」に該当します。「その土地の上に立っている建物の所有者」であり、その土地にとても関係が深い人間なので取得出来る権利があります。建物の所有者であることを証明する正式で有効な所有者証明書を持っています。さて、この一覧表の12種類の申請者のうち興味深いものがあります。下記に示します。

申請した年度の1月1日(賦課期日)後に土地、家屋を取得した者」という申請者欄がありますよね。これ、以前は無かったのです。今年(2025年)の2月に固定資産評価額証明書を取得しようとしたときに初めて気付きました。今、証明書を取得しようとする人は「申請した年度」は令和7年度(2025年度)です。「今年(2025年)の1月1日後に土地、建物を取得した者は申請を認めるが、2025.1.1以前に土地、建物を取得した者は申請を認めない」という意味です。つまり私を排除しようということです。これを見て分かるのは、「2025年1月に私の自宅の土地と建物の所有権移転を密かにやった」ということです。父が死去する直前または死去後にやったはずですから、2025年2月にこの文言が加わっていることから、【父は2025年1月に死去した可能性が非常に高く、権力側は父の死去の直前または直後に自宅土地の所有権移転(登記名義人書き換え)を不当違法に勝手にやった】ということである。


No1084 氏平家の人間は変造書類にサインしない

2025-08-09 08:06:00 | 日記
敵(犯罪自民党政権+反社)は、氏平家を壊滅させようとして犯罪行為を繰り返してきたが、その手法として「正規契約書(証明書)と見なされる書類を偽造する」というものがあります。父や母や姉を脅して偽造書類にサインさせれば「正規契約書(証明書)たら見なさせる書類」は簡単に作ることが出来て、その書類により簡単に氏平家を壊滅させることが出来ます。しかし父も母も姉も絶対サインしなかったのでそれ以外の手法(偽筆跡で書く達人を使う、直筆では無く印刷文字、印刷署名+ハンコ、デッチ上げの書類)でやるしかなかった、ということです。そのため大っぴらに書類を公開することが出来ない事態になっているのである。少数派を潰す方が早い、ではなく、そもそも醜悪犯罪をやりまくっている「犯罪自民党政権+反社」を倒す方が重要なのである。

No1083 公的機関が犯罪をやらないという保証はない

2025-08-09 07:38:00 | 日記
私は自分の権利を保全する書類を取得すべく役所に行って申請書を出しています。不動産登記に関する証明書はすでに取得済みで、法務局の登記上でどうなっているのかは知らないが、「私の自宅の土地と建物の所有者(登記名義人)が父または私」という、法務局が2025.7.8に正式で有効に発行した証明書を持っています。今現在でも法務局に行けば「私の自宅の土地と建物の所有者(登記名義人)が父または私」という正式で有効な証明書を法務局は発行します。「私の自宅は完全に氏平家のもの」なのである。この家を建てて私の両親が住み始めた平成6年から31年間、「両親や私が住み続けてどこからの異議もなく何の問題もなく住んできた」ことこそ、氏平家の人間が登記名義人で所有者である何よりの証拠である。もし法務局の登記上で私の主張と違う内容になっているとしたら、それは「法務局が悪い人間とグルになって勝手に不動産登記データを改竄している」という犯罪行為であり、大問題である。

No1082 相手が明らかに強いとすぐに言いなりになる偏差値エリート

2025-08-05 10:34:17 | 日記
前のブログの続きですが、「いつも最短距離を目指す」「小狡く立ち回る」「賢く結果を出す方法ばかり考える」偏差値エリートは、相手が明らかに強いとすぐに言いなりになります。こんな特性を持つ偏差値エリートが国会議員になると、外圧を掛けられるとすぐに言いなりになり、親中、媚中議員だらけになってしまいます。一国を担うリーダーなら、相手の国が10倍強いならそんな国とどうやって互角に渡り合って行くか、相手が100倍強いならそんな相手とどうやって国力を増して縮めどう対処し譲歩しないためにはどんな戦略を考え展開して行くかを考えるのが国を背負ったリーダーの責務であり、言いなりになるなどの選択肢はないはずです。国を背負ったリーダーは総理大臣、各大臣、閣僚の他に例えば都道府県の知事も該当します。少し前に全国知事会が開かれました。そこで多文化共生社会の推進、外国人受け入れ推進、ジェンダー推進その他「外圧受け入れ」が確認されたようです。しかしその前の7/20の参院選で日本人ファーストを始めとする「日本を日本人の手に取り戻す」という民意が完全に示されたのに関わらずそれと反対のことを平気で推進しているのが全国知事会です。知事の中には違う考えの人もいるのでしょうが、何故こんなトンチンカンなことばかり考える人達なのか、と言うと、「すぐに言いなりになる」という特性を持っている人達だからです。知事になるような人はハイスペックな経歴の人達ばかりです。こんな「ハイスペックな経歴の人間こそ要注意」ということです。