goo blog サービス終了のお知らせ 

独り言メールを聞いてくれる人達へ

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

No1091 居場所報告(自宅のメインルームに居ます)

2025-08-18 23:40:00 | 日記
居場所報告です。自宅のメインルームに居り、これから寝ます。自宅にいるのに居場所報告するなんて珍しいと思われるはずです。なぜ居場所報告を出すかと言えば、隣りの反社アパート「プリモエステー」の駐車場に黒塗りの拉致強姦車が停まっているからです。いつもの不法住居侵入窃盗犯の車ではありません。ちょうど「壁紙をペラッと捲って侵入」を昨日の段階ですべて防御した翌日です。このシチュエーションはかなり危なそうです。よって居場所報告する次第です。「痕跡なく侵入するのを防いだ」というだけで、敵が痕跡が残っても構わず侵入する気ならどこからでもメインルームに侵入出来ます。痕跡が残っても構わないシチュエーションってどんなシチュエーションかと言うと、誰が考えても危ないことこの上ないケースばかりです。私が明らかに危害を加えられたら犯人は100%プリモエステー関係者です。

No1090 「壁紙をペラッと捲って侵入」出来そうな箇所を封鎖

2025-08-17 20:17:00 | 日記
「メインルーム+新生活空間」、つまり家で生活するために必要十分な部屋にて侵入されずに生活するために、「壁紙をペラッと捲って侵入」される可能性があるところはすべて布テープで塞ぎました。壁紙の隅と切れ目の線が入ったところです。侵入を防げば不安なくまともな生活に戻すべく作業が出来、生活を立て直せます。

No1089 今度のカラオケ発表会で歌う2曲

2025-08-17 12:03:00 | 日記
カラオケ発表会に参加しています。今度のカラオケ発表会で歌う2曲は歌謡演歌です。1曲は改竄歌詞曲ですが1行改竄だけなので歌うことにしました。その1行はそこだけ通常文章体になっています。もう1曲はたぶんオリジナル歌詞です。権力側は歌詞を改竄したかったのだと思いますが、その曲を歌っている歌手は死去したので、改竄歌詞バージョンをその歌手が歌って用意する前に死去してしまい、改竄歌詞バージョンを準備出来なかったのだと思います。なお、その歌手の死去には私は疑問を持っています。

No1088 私への攻撃[貯金残高を減らす、父の死去の根拠を握らせない]

2025-08-16 14:46:23 | 日記
一昨日まで自宅に不法住居侵入窃盗されていました。敵が何を盗むかを知ることで敵の攻撃の意図を知ることが出来ます。私の父がすでに死去した根拠を私が握ると敵は大変なことになりますので私の外出中にバッグから父の戸籍謄本(戸籍全部事項証明書)を盗みました。しかし役所から複数枚取得していたのでまだ家にはあります。また、私の貯金は残り少なくなっており、敵は私の貯金を早く枯渇させようと企んでいます。貯金が無くなったら少ない年金だけで暮らす羽目になります。働けばいいではないか、と言われそうですが、私はもちろん働く気でいますが徹底的に妨害されるのは明らかです。すでにクレジット支払い滞納を2つもデッチ上げられ、信用情報機関で私はたぶんブラック扱いになっています。証券口座に貯金があるのですが、残高が本当より50万円少なく改竄された書類にすり替えられていました。私が気付いたことに敵も気付き、素早く本当の残高の書類に再度すり替えられました。敵の対応力は恐るべしです。しかし私は土壇場で踏みとどまったのでこれから挽回していきます。過去のブログを見返すと、父が死去した以降に取得した父の戸籍全部事項証明書を公開していません。父はすでに死去しているのにまだ生きているように戸籍は改竄されています。だから私から証明書を公開される前に敵はその証明書を盗んだとも言えます。よって家にあった同じ証明書を公開します。下記の通りです。



上の画像の証明書(1ページ目)と下の画像の証明書(2ページ目)は発行番号498087-20250714-K9901368 で繋がっています。
上下画像2枚で分かる通り、令和7年7月14日(今から1ヶ月前)に発行された戸籍全部事項証明書ですから、父(秀夫)はすでに死去しているように書かれていなければならないのに(除籍と書かれるべき)、死去したことは全く書かれていません。つまり、令和7年7月14日時点でまだ父は生きていることになっています。おかしいですよね。戸籍を改竄して発行した、ということです。




No1087 郵便物盗まれ通報したらまた偽装警察官が来た

2025-08-15 19:09:00 | 日記
私の自宅の郵便受けからよく郵便物が盗まれます。盗んでいるのは目の前の反社アパート「プリモエステー」関係者です。鍵をするようにはしていますがよく忘れるのでそのときやられます。重要な郵便物が盗まれたので昨日警察に通報しました。来たのは偽装警察官で中身は「反社」です。松戸警察署に通報するとたいてい偽装警察官が来ます。郵便物を盗んだのは反社で警察に通報したらその盗んだ「反社の仲間」が警察官に偽装して来るのですからもう松戸警察署は反社とドロドログルで改める気も全くありません。「はいはい、どうせ私達は犯罪者とドロドログルです」と開き直っています。反社が犯罪をやったら毅然とした対応が出来るわけもなく放ったらかしです。もう信用はガタ落ちですね。通報して来た偽装警察官は余裕の対応でした。昨日の昼に来たのですが、その時点では「不法住居侵入窃盗出来ていたから」余裕の対応だった、ということです。昨日の昼の時点の話であり、それ以降の作業するにより今は状況が変わっています。侵入口をまた数箇所塞ぎ、メインルームは布テープが貼りまくられ布テープだらけです。経験で分かってきましたが侵入口は床または天井に限られます。壁に作ってもその壁の向こう側をチェックすることが出来ますからね。床下や天井の天井裏をチェックするのは困難です。幽霊が侵入しているわけではないので、布テープを怪しい箇所に徹底的に貼りまくれば侵入を止められるのは当然の帰結です。