今、父に電話すると留守電になり、私が話すことを吹き込めるようになっています。父がもし生きているなら吹き込んだ私の話を父は聞きます。2025年より前、つまり2024年のときは留守電さえ吹き込めないようにされていました。私が吹き込んだ話しを父に聞かれると困るからです。私が電話で使っていた自分のガラケーは、私から手が離れたときに敵はいじり放題です。つまり、敵にとって困る履歴は消されています。今年の3月以降、父に電話したらいつも留守電に話しを吹き込めます。私が吹き込んだ留守電を父が聞くと敵は困るのですから、留守電に吹き込めるようになった、ということはそのときにはすでに父は死去していた、ということです。普通に携帯で電話したら料金が高いのでブラステルカードという割安料金電話(電話番号を打ち込む前に0091202081を付けて電話する)にしたのが4/24です。父の留守電に話しを吹き込めるようになったのはブラステルカードを利用する前、それもある程度前だから、父が死亡したのは2025年の1/13〜3月くらいだろう。父が死去した後、父の証券、銀行、保険などの金融財産をすべて強奪完了してから父の携帯電話を留守電受信OKにしたのだから、全て強奪に半月くらい掛かるとして死去したのは1/13〜2月上旬くらいか。父は体がかなり弱っていたはずで2024.12.26の早朝の最後の会話、2025.1.12の私への無言ワンギリで敵は焦っただろうから、その後すぐに容態急変に偽装して殺したかも知れない。父の携帯電話番号は07036430521です。今でも生きている電話です。留守電になります。吹き込んだ留守電を聞くのは父の死去後に父の全金融財産を強奪した反社の人間です。皆さん、この遺産泥棒にメッセージを吹き込んでやりましょう。
私の父の全財産強奪をめぐる昔からの大トラブルの原因は、「日本は国家より犯罪者の方が上だから」です。反社が「氏平治という人間を潰す。そしてその父の全財産を強奪させてもらう」と宣言したら、自民党政権は「ハハ〜〜」とひれ伏してしまった、ということです。自民党政権は「事が早く終わるようにあらゆる協力をします。警察には反社の味方をして反社の犯罪の尻拭いをするように命令します。氏平家の財産を強奪しやすくするために法律を密かに変造して窃盗をやりやすいようにします。行政機関、法曹界には、氏平が被害を申し出ても無視するように指示を出します。これでよろしいでしょうか？」反社は「まぁいいだろう」自民党政権は「ありがとうございます！気の済むまで暴れてください！」と反社に犯罪を自由にやらせた、という、他国が聞いたら驚き呆れ果てるような話である。反社が「犯罪を大っぴらにやる」と宣言したら、まともな政府なら「ふざけんなバカ」と機動隊を出動させて一掃して終わりにするはずである。なぜこんな信じられないことが起きるかというと、日本では国家より犯罪者の方が上だからである。では国民を教育することなど止めたらどうですか？その辺にゴロついている反社の方が上なら、努力したり勉強する意味は全くありません。ギャングになって盗みや人殺しをするのがのさばる最高の手段だということになります。
7/14に岡山市役所で戸籍謄本を取得しました。父の出生から現在(死去)までの戸籍謄本を全て取りました。下記に画像を示します。
父の両親。父は5人兄弟の一番上で、2枚目に下の4人が載っているがこれは関係ないので2枚目は省略。
父の祖父母。父の祖父母は大変長生きしたので、孫の「私の父」まで載っている。
父と母と私と姉
父の両親。父は5人兄弟の一番上で、2枚目に下の4人が載っているがこれは関係ないので2枚目は省略。
父の祖父母。父の祖父母は大変長生きしたので、孫の「私の父」まで載っている。
【父と母と私と姉】、【父の「父と母」】、【父の「祖父と祖母」】の3つで全てです。つまり、父が結婚したのは母だけで、子供とは私と姉だけで隠し子はまったくいません。父の両親は当然死去しており、配偶者の母はすでに死去しており、子供の私と姉は健在です。第1順位相続人は私と姉だけであり、他に第1順位相続人は全くいません。戸籍からも証明されています。もし他にいるとされる戸籍があったとしたら完全に捏造です。
父がすでに死去したとしたら、父の全財産は「私と姉」以外の人に相続されるわけがない、ということです。
もし、「法定相続情報証明制度」「相続人申告登記制度」その他、世の中に存在しないウソ変造制度に基づいて第1順位相続人と称する「私と姉」以外の人間が何の個人情報も残すことなく父の遺産を父の銀行口座その他から引き出したとしたら、「法定相続人一覧図」なる戸籍謄本の代わりとなるウソ証明書を発行した松戸法務局や、ウソ制度だと知りながら偽装第1順位相続人に父の多額の遺産を渡した「みずほ銀行または三菱UFJ銀行またはゆうちょ銀行」は、正当な相続人が被った被害総額を全額賠償しなければならない。当然である。
なお、今後、私の住んでいる自宅を横盗りされる正当な理由や根拠は全くありません。もし私がこの先何らかの理由で死去したら、姉または姉の子供に家は相続されます。2025.7.8時点で私の自宅の建物の所有者は「私と父」で、土地は「父」の所有です。父が生きていようが死去していようが、松戸法務局が私または父の所有だという正式で有効な証明書を発行しています。その所有者証明書の画像を少し前のブログに添付しました。また、この自宅が建てられて今現在まで30年間、私の家族または私が何の問題もなく一切疑問視されることなく住んで来たことが何よりの証拠です。私の過去30年の住所を示す住民票を役所は改竄しようと躍起になっていますが、上本郷のこの自宅を建ててから前半は父と母が、後半は私も加わって住んでいたことは紛れもない事実で、過去の住所記録を改竄することは許されません。
前に出したブログで、岡山市役所は平気で戸籍を改竄する役所だということが判明しました。岡山市に本籍がある方はよく覚えておいてください。さて、私の自宅の土地と建物の所有者が2025.7.8時点で私または父であることを証明します。証明書を下記に添付します。
建物の所有者と土地の所有者の証明書です。これは松戸法務局が2025.7.8に発行した正式で完全に有効な所有者証明書です。父がその時点で死去していようが生きていようが、2025.7.8時点で私の自宅の土地と建物は私と父の所有だということを松戸法務局は完全に認めており証明された、ということです。父の住所が現在の住所ではなく過去の住所になっていますが、正式で有効な所有者証明書として松戸法務局が発行しているのですから、父の住所が過去の住所でも全く問題なく父の所有だという証明になっていると松戸法務局が立証した、ということです。
建物の所有者と土地の所有者の証明書です。これは松戸法務局が2025.7.8に発行した正式で完全に有効な所有者証明書です。父がその時点で死去していようが生きていようが、2025.7.8時点で私の自宅の土地と建物は私と父の所有だということを松戸法務局は完全に認めており証明された、ということです。父の住所が現在の住所ではなく過去の住所になっていますが、正式で有効な所有者証明書として松戸法務局が発行しているのですから、父の住所が過去の住所でも全く問題なく父の所有だという証明になっていると松戸法務局が立証した、ということです。
今まで何回も自分や父の財産を守るために見出し画像に証拠画像を添付してきましたが、画像のうち肝心の部分が見れないように上半分や下半分だけにして外部に公開されていた可能性が高いです。過去に出した証拠画像を全部見れる状態で今後再度ドンドン出していきます。