参政党の神谷代表が街頭演説で「宮城県は水道を外資に売り渡した!」と批判してこれが炎上しています。宮城県知事の村井知事は「事実無根で酷いウソだ!」とブチ切れた映像がテレビで何度も流れて注目を浴びています。結論から言うと、神谷代表の批判は概ね間違っておらず、謝罪する必要はありません。簡潔にまとめると、「外資に売り渡したがバレたくないので二重三重の隠蔽構造にしてバレないようにした」ということです。村井知事はバレない自信があるので神谷代表に対するブチギレ会見をやった、ということです。この事件の詳細は次のブログで書きますが、「外資の圧力に屈して売り渡すが、世間にはいい顔をしたいのでバレないように隠蔽構造にする」という対応をする代表者が非常に多い、ということです。「いい顔をしたいのならそもそも悪いことやらなきゃいいじゃないか」というのが私や参政党関係の人の考え方です。「外資に逆らいたくないが批判されたくないので隠蔽構造にしよう」というのが他党全般の考え方です。「圧力に屈せず戦う気概があるかないか」の違いです。参政党と他党とはこの違いがあることを知って明後日の投票先を決めましょう!
ここのところ戸籍謄本や戸籍の附票の取得のブログを出していますが、7/14に岡山市役所に行って父の戸籍の附票を請求して拒否された話をしました。「私が父にDVをやっているから父の居場所を教えることはできない」という理由です。私は父と口喧嘩をしたことはありますがDVなどやっていません。今日電話で散々問いただしたところ、市側は「父本人が息子の治からDVを受けているので私の情報は教えないでほしいという要請が来ている」と言いました。「父がそう要請したという直筆の文書があるのか、父が話している録音テープがあるのか」とさらに問いただすと、最後には根拠は全く無いことを白状しました。つまり、「父が息子の治からDVを受けているので居場所を教えないでくれ」などと言っている事実は全くなくDVはすべてでっち上げだった、ということです。つまり、「コイツ気に食わないから父の居場所は教えないでおこう。父はすでに死去しているが今だに生存しているように戸籍を改竄しよう」などという戸籍の改竄を岡山市役所は平気でやるのである。
No1037のブログでも書きましたが、その内容を確定的にするために書くと、私が先日7/8に取得した自宅の所有者証明書により、7/8現在で建物は私と父の共有、土地は父の単独所有です。父の住所が稔台の高齢者支援マンションのまま、つまり過去の古い住所のままになっていますが、発行された証明書は正式で有効な証明書として発行されたわけですから、父の住所が過去の古い住所であっても書類に不備はない、有効な住所であるということです。もし古い住所の場合、証明書として効力を発揮しない場合は、松戸法務局は登記内容に不備があるということで証明書として発行しないわけですから、発行したということは父の住所が過去の古い住所であっても証明書が有効であることに影響を及ぼさない、つまり、その土地所有者証明書により2025年7月8日の段階で私の自宅の土地の所有者が父であることを完全に証明しています。




氏平家が大被害を被ったことをほぼ昨日知ることが出来た。ここで重要なのは、傍若無人に犯罪攻撃をやりまくった自民党政権の権勢は7/20の参院選以降は確実に大きく衰え、「犯罪やりまくりで被害者には一切知らんぷり」はもう出来ない、ということです。
今、父に電話すると留守電になり、私が話すことを吹き込めるようになっています。父がもし生きているなら吹き込んだ私の話を父は聞きます。2025年より前、つまり2024年のときは留守電さえ吹き込めないようにされていました。私が吹き込んだ話しを父に聞かれると困るからです。私が電話で使っていた自分のガラケーは、私から手が離れたときに敵はいじり放題です。つまり、敵にとって困る履歴は消されています。今年の3月以降、父に電話したらいつも留守電に話しを吹き込めます。私が吹き込んだ留守電を父が聞くと敵は困るのですから、留守電に吹き込めるようになった、ということはそのときにはすでに父は死去していた、ということです。普通に携帯で電話したら料金が高いのでブラステルカードという割安料金電話(電話番号を打ち込む前に0091202081を付けて電話する)にしたのが4/24です。父の留守電に話しを吹き込めるようになったのはブラステルカードを利用する前、それもある程度前だから、父が死亡したのは2025年の1/13〜3月くらいだろう。父が死去した後、父の証券、銀行、保険などの金融財産をすべて強奪完了してから父の携帯電話を留守電受信OKにしたのだから、全て強奪に半月くらい掛かるとして死去したのは1/13〜2月上旬くらいか。父は体がかなり弱っていたはずで2024.12.26の早朝の最後の会話、2025.1.12の私への無言ワンギリで敵は焦っただろうから、その後すぐに容態急変に偽装して殺したかも知れない。父の携帯電話番号は07036430521です。今でも生きている電話です。留守電になります。吹き込んだ留守電を聞くのは父の死去後に父の全金融財産を強奪した反社の人間です。皆さん、この遺産泥棒にメッセージを吹き込んでやりましょう。