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No1035 見出し画像は下半分しか表示されていないかも知れない

2025-07-16 23:29:54 | 日記
私が出したブログを自分で見るときは見出し画像は全て見れます。当然です。しかし外部に公開されたときの見出し画像は重要なところが消されて(下半分だけとか)表示されている可能性も高いので、すべて見れるように再度出します。


私の「戸籍の附票の写し」です。



私の「戸籍個人事項証明書」です。


No1034 戸籍個人事項証明書(私のもの)

2025-07-16 22:38:47 | 日記
見出し画像に、私が7/14に岡山市役所で取得した戸籍謄本(戸籍個人事項証明書)を示します。正式で完全に有効な戸籍個人事項証明書です。令和7年7月14日の時点で筆頭者の父は生きており(その時点ですでに死去していたら「除籍」という記載が載り死亡日など死亡関係の情報が記載されていなければならない)、私は父(氏平秀夫)の実子(長男)であることが証明されています。
さて、前のブログで戸籍窓口の担当者は、「あなたの父が生きているうちは父の戸籍の附票は渡せませんが、父が死去したらDVはもう関係なくなるので父の戸籍の附票は渡せます。父が死去したときの住所までの全ての過去の父の住所は分かります。ご安心ください」と言いました。今の時点で父の情報を私に渡すことを徹底的に邪魔するのに、父が死去したら初めてすべての本当の父の情報を私に渡して私は正当に問題なく引き継げるのだろうか?そんなことあるわけない。「父が死去したら問題なく正当に引き継げる、ということが永遠に訪れない」ということは、父はすでに死去しているので父の死去を私に今後絶対教えなければ父の本当の情報を私に永遠に知られずに済む、ということである。つまり、父はすでに死去している。その確率が非常に高い。父が今年2025年1月12日以降、7月までの間にはすでに死去しているのに、一昨日2025年7月14日時点で父がまだ生きている、というウソの戸籍謄本を岡山市役所は発行しました。戸籍を意図的に改竄しています。父の除籍記録(死亡日など)を意図的に載せていないのだから、私が父がすでに死去したことを2025.7.14に知って、いろいろ対処出来ることをワザと対処出来なくさせたわけだから、父の死去情報を私に知らせないことによる私が被る被害の責任はすべて岡山市役所が負わなければならない。

No1033 7/14に自分の「戸籍の附票」を取得した

2025-07-16 21:12:11 | 日記
2日前の7/14に朝から岡山に行き、岡山市役所で私と父の「戸籍謄本」と「除籍・改製原戸籍謄本」と「私の戸籍の附票」を取得しました。私の戸籍は岡山市にあるからです。父と私の「戸籍の附票」を取得しようとしたら、「あなたは父にDVをやっているので父の過去の住所は教えられない、という決定がなされている。よって父の戸籍の附票は渡すことは出来ない」と言われました。私は父と口喧嘩はしましたが、DVなどやっていません。私が父にDVをやった、というのは明らかなデッチ上げです。しかし相手はガンとして譲らないので仕方なく自分の戸籍の附票だけ取得しました。それを見出し画像に示します。戸籍の附票は自分が該当戸籍に入ってから今までのすべての住所変更の記録が記録されているはずです。つまり、私が生まれてから今までの65年間の住所の履歴です。しかし見出し画像をみて分かる通り、平成11年以降の住所の履歴しかありません。しかも「現在住所」以外の過去の住所は横線を引かれて消されています。これを相手に問い糺すと、「過去の住所は過去のことなので住所表示に横線を引いて表すことになっています」とのこと。私が「横線を引かれたら、その記載された住所表示は無いことになりますよね」と反論するすると、「横線を引いて表示するもんなんです。そこに書かれた住所なのは確かです」との答えです。しかし住所表示に横線を引かれたらその住所表示は無いことになることは明らかです。つまり、相手は戸籍記録を改竄している、ということです。わたしが今の上本郷の家に来る前は同じ松戸市の「竹ヶ花西町」に居たのだが、そこに住民登録したのは大学受験しに来た19歳のときである。つまり今より46年前である。昭和の時代である。そして平成16年ごろ今の上本郷の家に移って住民登録しました。どうして過去の本当の住所履歴を記載しないのかと考えると、今の上本郷の家に正当に住んできた、という記録を私に渡すと、今の私の上本郷の家を敵は横盗り出来なくなるからです。次のブログに続く。

No1032 不当な圧力に屈せず戦うと「太鼓判を押された人間達」

2025-07-16 11:13:47 | 日記
今回の参院選で参政党から出馬している立候補者は、「不当な圧力に屈せず戦うと太鼓判を押されている人間達」です。「参政党からの立候補者は学歴が低い」という誹謗中傷がありますが、確かに他党と比較してその傾向はあります。学歴という基準で候補者を選考していないからです。「煌びやかな学歴と経歴」の候補者を見ると「このような偉い人に投票した方がいいかな」と思うものですが、逆に言うと「世の中を巧みに上手く渡ってきた人」です。このような人達が国会議員になる最大の欠点は「外圧を掛けられるとすぐに言いなりになる」ということです。選択的夫婦別姓や移民推進や外国人優遇その他、米中韓などの外国勢力による圧力による政策が、日本を弱体化させると分かっていながら推進されているのは、日本の国会議員達の意思というより外圧を掛けられて言いなりにさせられているからです。日本の国会議員の使命は「日本国民の生活を向上させ豊かにし、日本を良くする」ことですから、外圧を掛けられて言いなりになり日本にマイナスになることを平気でやるような人間が国会議員になっては困ります。学歴や経歴を重視して投票してはダメだ、ということです。参政党立候補者は、支部、県連、参政党本部、参政党幹部、党首の神谷さん、という何重にも渡る面接と審査を経て決定されます。選ばれた人は「不当な圧力に屈せず戦うと太鼓判を押されている人達」です。立候補者がどんなことを訴えて日本をどうしようとしているか、それを本気でやる気概があるのか、という観点から投票する人を決めましょう!

No1031「専業主婦」への道も開こう!

2025-07-14 14:16:35 | 日記
この前、年金制度の改正があり、遺族年金(主婦年金)が打ち切りになりました。夫が死亡して未亡人になっても遺族年金を生涯受け取ることが出来たのにそれが5年で打ち切られます。つまり、「皆さん、一生働いてください」ということです。しかしこの制度改悪に対して大きな反発の声はなかったようです。これは、「そもそも働くのが当たり前で専業主婦でいるのは恥ずかしいことだ」という風潮が広まっているからです。しかしこの風潮で果たしていいのでしょうか?昔は専業主婦の人は当たり前のようにたくさんいました。私の母も専業主婦でした。今は夫婦共働きが当たり前ですが、これは共に働かないと生活出来る収入が得られないという切迫詰まった理由の方が大きいようです。日本経済が低迷して働く人の給料が上がらないから結婚しても共働きをせざるを得なくなり子供を作っても子育てが難しくなり、当然子供をもうける数も減るし結婚しても子供を作らないという選択肢を選ぶ夫婦が多くなります。少子化は加速され家族の絆は薄れ、移民を増やす口実にもなるので政府としてはシメシメ、というところでしょう。働く人が増えて労働者が生み出すお金の総額が増えたとしても上にのさばるグローバリストが利益を過剰にブン取って行くので働く側は浮かばれません。「専業主婦であることは恥ずかしく働くことが当たり前」という風潮になったがこの30年以上、日本経済は低迷したままではないか!専業主婦が多い時代の方が日本経済は発展していました。そもそも女性は母性本能が強いので、子供が欲しい、子供と共に居たい、子供を笑顔に囲まれて子育てを楽しみたいという気持ちが強いです。保育士という給料が低く大変で割に合わない職業に女性の希望者が多いのも、損得関係なしに子供に関わる仕事がしたい、という多くの女性の願いの現れです。子供が小さいときは両親、特にお母さんと居る時間が出来るだけ長い方がいいわけですし、健やかに育った子供が社会で増えることが日本国家の発展に繋がります。少子化が加速する日本でまともな対策を講ぜずに逆に移民を増やす口実に使う今の政権などサッサと倒し、専業主婦を増やして日本人らしい次世代を担う子供をドンドン増やしていきましょう!参政党は専業主婦として子供を何人も育てることもキャリアと見なして評価し、子育てが終わった後にその評価されたキャリアを土台として社会人として加わっていく制度を提案しています!