7/14に私が岡山市役所で父の戸籍の附票を取得してしようとしたら、「あなたの父は息子からDVを受けているので居場所を教えないでくれと要請している。父の過去の住所をすべて記載した戸籍の附票は発行できない」と言われ、その「不交付の通知」を私に渡しました。岡山市が出した正式の通知です。下記に示します。

文中の「ドメスティック・バイオレンス、ストーカー行為等、児童虐待およびこれらに準ずる行為の被害者の保護のための住民基本台帳事務における支援措置」というのが「私が父にDVをやっているので父には一切近づけることは出来ない」という行政執行なのである。以前のブログ(No1043)で書いた通り、私は担当者に散々電話してこのことについて問い詰め、わたしが父にDVをやった事実はなく、上記の「近づけない」という行政執行もデッチ上げだということを確認しました。つまり、上記の添付画像の通知はデッチ上げの根拠に基づいて発行したウソの行政執行なので無効です。私は父の戸籍の附票を取得することは出来る、ということです。私と父とはトラブルはありましたが、最後まで信頼関係で結ばれていました。何故相手がここまでして私が父の戸籍の附票を取得することを妨害するのかというと、父のいろいろな証書や証明書には父の過去の住所や死去したときの最後の住所が書いてあるので、その証明書の有効性を証明するには、それらの住所が父の住所だと証明する必要があり、それには父の戸籍の附票が必要だからである。だから敵は父の証書や証明書を無効にするべく父の戸籍の附票を発行しないのである。しかしこれは単なる違法な妨害であり、違法な妨害を徹底してやるのは犯罪行為である。

文中の「ドメスティック・バイオレンス、ストーカー行為等、児童虐待およびこれらに準ずる行為の被害者の保護のための住民基本台帳事務における支援措置」というのが「私が父にDVをやっているので父には一切近づけることは出来ない」という行政執行なのである。以前のブログ(No1043)で書いた通り、私は担当者に散々電話してこのことについて問い詰め、わたしが父にDVをやった事実はなく、上記の「近づけない」という行政執行もデッチ上げだということを確認しました。つまり、上記の添付画像の通知はデッチ上げの根拠に基づいて発行したウソの行政執行なので無効です。私は父の戸籍の附票を取得することは出来る、ということです。私と父とはトラブルはありましたが、最後まで信頼関係で結ばれていました。何故相手がここまでして私が父の戸籍の附票を取得することを妨害するのかというと、父のいろいろな証書や証明書には父の過去の住所や死去したときの最後の住所が書いてあるので、その証明書の有効性を証明するには、それらの住所が父の住所だと証明する必要があり、それには父の戸籍の附票が必要だからである。だから敵は父の証書や証明書を無効にするべく父の戸籍の附票を発行しないのである。しかしこれは単なる違法な妨害であり、違法な妨害を徹底してやるのは犯罪行為である。