警察官の採用枠は2種類あり、「正規枠」と「反社枠」である。正規枠で採用された警察官は正規警察官として働き、反社枠で採用された警察官は偽装警察官として働きます。通常対応すべき事件のときは正規警察官を送り、厄介でヤバい事件のときは偽装警察官を送り込みます。私に関するトラブルのときに対応するとは大抵偽装警察官です。私に関するトラブルは反社とのトラブルですが、警察は反社とグルで仕事仲間なので、その反社が巻き起こしている事件に対して毅然とした対応が出来ません。仕事仲間を逮捕するわけにはいきませんからね。だから偽装警察官に対応させるというわけです。しかしこれ、簡単に言うと、「犯罪者に警察の強権を振るわせる」ということであり、本来絶対にやってはいけないことです。私の自宅への住居不法侵入窃盗のとき私が警察に通報して偽装警察官が対応して「被害届を出させない」という処置をするのは「本当から被害届を出せる事件なのに犯罪者が警察官に偽装して被害届を出させないという違法な強権を振るった」というとんでもない対応であり、今後同様な対応があったときは、偽装警察官の名前と顔写真をSNSで公開する、つまり全世界に拡散するという対応策をとるしかなくなります。
今日の朝、警察に通報して、自宅に侵入されて窃盗された事件について訴えましたが、来た警察官は明らかに偽装警察官であり、本当はたぶん反社の人間です。警察手帳などいくらでも偽造できますからね。松戸警察はこの厄介なトラブルに対応したくないのでしょう。反社の人間に対応をやらせた、ということです。「戸村竜也」という男でしたが、たぶん偽名です。偽名だからSNSに乗せてもかまわないと思います。現場検証で、私の個人情報をしつこく聞くので、「そんなにしつこく私の個人情報を聞くのなら、あなたの個人情報も取得させてもらう」と私は言ってその偽装警察官の写真を撮りました。今回は公開しませんが、今後あまりにも悪質なときはSNSで公開します。
警察に通報して、来た警察官から現場検証されましたが、「盗まれた物品はこういう物だ」と私が明言すると、警察官は部屋を出ていき外に出て何やら話している気配です。たぶん、目の前の反社アパート「プリモエステー」関係者である犯人である住居不法侵入窃盗犯と話をして「氏平はこんなものが盗まれたと言っているぞ。お前、本当にそれを盗んだのか?確かか?」と確認していたのだと思います。もし違っていたら、「氏平は頭がおかしい」と理由付ける格好のネタになりますからね。つまり、私の供述を詳細に記録し、犯人である住居不法侵入窃盗犯の供述と照らし合わせて、私の供述にウソがないか粗探ししている、ということです。
2日前の朝に、私の自宅のメインルーム内の書類や物品が多数無くなっているのを発見しました。その日は部屋内が散乱していたので片付ける気が起こらず、昨日整理して多数無くなっているのを確認しました。具体的な物品まではあまり特定出来ませんでしたが。少し特定出来たので今日の朝、警察に通報しました。結果は、今までのケースと同じで、どこから侵入したか分からず不審者が入って盗んだという証拠が無いので被害届は出せない、ということです。問題なのは、この件に関して私の個人情報や物が無くなったことに関して根掘り葉掘り聞かれた、ということです。被害届を出せない、つまり事件ではないという結論にしたのだから必要以上に根掘り葉掘り聞かれる筋合いはありません。それに加えて「あなたの供述したことを記録に残していいか」と聞かれたので断固断りました。被害届も出せない、事件でもないのに供述を記録に残される理由はありません。たぶん、そんな記録をいっぱい残して「この人は頭がおかしいのではないか」という理由にこじ付けたいのだと思います。なお、来て現場検証した警察官は全然警察官っぽくなかったです。
今回は、「数字が改竄されているから訂正して差額を払え!」という意味合いではなく、いかに私の資料や数字が改竄されまくっているか、について書きます。見出し画像は私の共済年金のうち「老齢厚生年金」の証書です。「平均標準報酬(月)額」が、私の年金を計算する基となる金額で、見出し画像の真ん中辺の「平成15年3月以前の平均標準報酬月額」が316,461円で、「平成15年4月以後の平均標準報酬額」が「552,099円」です。下記の画像は、私が半年以上前に自分の年金額計算をしたときの殴り書きです。
退職共済年金額の計算をしたのですが、上側赤丸で囲んだ数字が計算の基となる老齢厚生側の「平成15年3月以前の平均標準報酬月額」です。329,093円になってます。下の赤丸は老齢厚生側の「平成15年4月以後の平均標準報酬額」で、588,578円です。実は殴り書きで年金計算した時点での該当数字は「316,461円」ではなく「329,093円」で、「552,099円」ではなく「588,578円」だったのです。つまり、殴り書きの後、低い金額に下げられた年金証書にすり替えられた、ということです。すり替えているのは私に付きまとっている反社の人間です。このように証書の数字をバンバンすり替えられています。この証書の場合、計算の基となる「平均標準報酬(月)額」は、毎月受け取っていた給料から計算しますから、「平均標準報(月)額」を低くしたら、受け取っていた給料の数字も低く改竄しなくてはなりません。実際、私が区役所で29年間勤めたときの給料額はこの下げた数字に合わせてことごと低く改竄されたと思います。つまり区役所はグルです。私の給料は口座振り込みでしたから、銀行通帳に刻み込まれた数字も改竄しなくてはならなくなります。よって振り込まれた給料の数字を改竄した改竄通帳に通帳をすり変えられました。銀行もグルです。ひとつ数字を改竄すると、関係した機関はすべてそれに合わせて数字を改竄しなくてはならなくなりますから、改竄の連鎖がドンドン広がっていきます。今回のケースでは、「共済組合が改竄」→「日本年金機構が改竄」→「区役所が改竄」→「銀行が改竄」→ 「年金事務所が改竄(私がランダムにあらゆる年金事務所に電話して聞くから)」→「消費生活センターが改竄(たまに相談に行くから)」→「弁護士事務所が改竄(たまに相談に行くから)」→ といった連鎖がドンドン際限なく広がっていきます。つまり、ひとつ改竄すると改竄だらけになる、ということです。こんなことやっていていいのでしょうか?