何と分かりました!見出し画像の写真は私の自宅の不動産契約証書の父の署名欄です。左側が原本(印が朱印だから)で右側がコピー(印が黒)ですが筆跡が微妙に違います。左側が原本だから署名は父の本当の署名だと完全に思い込んでいたのですが、何と左側の原本が偽造なのです!右側のコピーの署名が父の本当の署名です!敵(政府+反社)は父を言いなりにさせていますから、実印も書類も何もかも全部用意しています。そして原本を偽造していたのです!つまり、私が保管している原本(印が本当の朱印だから)と思われる書類にはすでに偽造書類がかなりあります!以前のブログで画像で示して「これが本物署名、これが偽署名」などと示して来ましたが、朱印の書類ものが本当の署名と思い込んだことから判断したのであり、それが根本から崩れてしまったので判断は一からやり直す必要があります。明日から分析してまたブログに載せます!
私の自宅の父の部屋にあった父の筆跡が激減しています。不法住居侵入窃盗犯が盗んでいったからです。つまり、敵は偽署名の達人を使って父の偽署名の契約書を作り、あたかも父が契約した契約書を捏造する可能性がある、ということです。結論を言うと、本物の署名に限りなく近い偽署名を書く達人がいるのだから、父が署名したとされる契約書が発見されたとき、本当に父が署名した、父が契約した契約書かどうか判断するのを署名の筆跡で判断するのはダメだ、ということです。偽署名の達人を使って署名させればいくらでも本物だと断定され得る契約者が作れてしまうからである。そんな契約書を父が本当に作成する必然性があるかどうかを総合的に判断しなければならない。また、平成31年から父の身辺管理は姉がやっているので、父の重要な決定は姉は全て知っている。姉にしっかり確認する必要がある。
見出し画像は私の自宅の建物の登記済権利証に綴じてある建物図面各階平面図で、下方に所有者である父と私の署名と実印があります。実印は朱色ではないのでこの紙はすり替えられたコピーです。以前の私のブログで、父の署名を偽署名にすり替えられている可能性がある、と言いました。私は以前、松戸法務局で平成6年に新築の自宅を不動産登記したときの申請書と添付書類の閲覧を請求し、建物図面は今でも証明書として発行対象なので閲覧を許可され、原本を見せてもらいました。父と私の署名と実印はこの見出し画像の署名と実印と全く同じで、原本なので実印は当然朱色です。つまり、父の署名が偽署名にすり替えられている可能性があると言いましたが間違いで、見出し画像の父の署名は本当の父の署名です。偽署名かもと言った私の判断が間違っていた、ということです。また、実印は見出し画像の陰影の通りです。父の実印の印鑑証明書があるので下記に添付します。

確かに父と私の実印ですよね。

また私の実印の印鑑証明書も添付します。

確かに父と私の実印ですよね。
父と私の署名と実印が本物ですから、持分5分の4の所有者が父で、持分5分の1の所有者が私です。つまり、自宅の建物所有者が父と私であることが完全に証明されました。この自宅に氏平家の人間が30年間何の問題もなく住んでいるのですから証明書するまでもないのですが。
「犯罪自民党政権+反社」は、私の父の財産(不動産+金融財産)をすべて横取りしたいようですが、父は無駄遣いを一切しない人なので財産が極端に減ることは絶対にあり得ません。団体に大金を次々と寄付していくこともあり得ません。今94歳で余命あまり無いかもしれませんが、今後私が住んでいる自宅を第三者に所有権移転することもあり得ません。何故なら息子である私が住んでいるからです。父と私は親子の絆で結ばれています。所有権移転の不動産移転登記の書類があったとしても100%偽造です。父の財産管理は平成31年(令和元年:2019年)から姉がキッチリやっているので、お金の管理、契約の管理、不動産の管理は今まで姉がすべて把握しています。父が今後死去したとして、遺産相続になったとき、父の第1順位法定相続人は「私と姉」の2人だけで、他にいる可能性は完全にゼロです。「犯罪自民党政権+反社」は法律を捏造して父の第1順位法定相続人をウジャウジャ捏造することを企んでいるようですが、100%捏造の犯罪行為であり無効です。「権力を振りかざせば立ち向かう人間はいないから犯罪をやっても通ってしまう」という認識は改めてください。
40歳以上になると介護保険料を払うことになります。会社員の人は天引きで、会社員以外の人は国民健康保険料の支払いのときに介護保険料も合計して一緒に払うことになります。それは分かりますが、「後期高齢者支援保険料」という社会保険料も40歳から払うことになると私は言われましたがこれは本当でしょうか?「後期高齢者の保険料は75歳以上の該当者が払う保険料であり、75歳未満の人が40歳から支援するため払うっておかしいではないですか?」と聞いたのですが、「そういう制度になっています」と言われました。つまり、私は退職後、令和2年(2020年)から国民健康保険に入り国民健康保険料を払い出しましたが、その払う金額に含まれているのは「国民健康保険料+介護保険料+後期高齢者支援保険料」なのだそうです。だから思ったより高い金額なのだそうです。「後期高齢者支援保険料」という社会保険料を皆さんは払っていますか?私にお知らせください。