こんにちは、加藤貴光です。
昨日2月10日日曜日、ゼミ生の小山さんや平田さんの企画した地域プロデューサー養成講座の受講生の皆さんと講座の一環で東京の六本木農園に雪を持ち込み、インターナショナル寺子屋とのコラボで雪ほたる作りや雪遊び、冨士美園の飯島さんのお茶教室、早坂さんの新潟地鶏や関川産しいたけの試食、大洋盛の試飲などのふるまいをしてきました
朝4時に役場を出発して10時六本木着。すぐに現地の方々とミーティング。
その後、雪が到着するまで東京ミッドタウンの店舗を古田秘馬さんの案内で視察し昼食をとりました。
15時30分過ぎに雪を積んだトラックが到着し、トラックの扉を開けると雪の山が出現寺子屋参加者の子供達は大はしゃぎでトラックに乗り込んでました
子供達とその親御さんが東京油田の方の指導でキャンドルを作り、小山さんの指導で雪ほたる作り、それらをセッティングして、残りは雪で斜面をつくってソリ遊びをしたりかまくらつくりをしたりとにかく子供達は19時終了までノンストップで遊びまわりました
七ヶ谷の本家雪ほたるに合わせて東京でも灯りをともして六本木に幻想的な空間をつくりあげました
奥に見えるのは東京タワーです
最近特にTVで取り上げられ何年待ちで話題の猫ちぐらや関川村もちゃんと紹介して終了です
みんなは一泊するのでこのあと慰労会でしたが、私は翌日仕事のために新潟コンベンションの服部さんと二人寂しく新幹線で帰宅となりました
大人は汗だくで大変だったけど、子供達には最高の思い出になったかな
ちなみに、泊ったみんなは11日は数ヵ所視察して帰ってくるんだっていいな~
地域プロデューサー養成講座的にはこの体験をいかに地元に持ち帰って活かせるかが重要なのですが乞うご期待
ではでは。
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