せきかわ騒動記

「せきかわゼミナール」の活動状況 & 新潟県関川村のよもやま情報発信ブログ

☆☆ せきかわゼミナール ☆☆ 

①発足/2011年8月②活動場所/原則、新潟県関川村内③目的・スタンス/プロフィールのとおり④年齢/関川村在住の20歳~40歳の独身⑤メンバー/約15名(受講生募集中!)⑥活動時期/月1~2回ペース(内容により平日夜または土日祝)⑦その他/特定のグループ活動に関与していません。

「大石川源流と月夜平ブナ原生林探訪会」へ参加してきました!

2012-06-30 21:15:19 | 日記

「大石川源流と月夜平ブナ原生林探訪会」へ参加してきました!

『広報せきかわ 6月1日号』にもありましたが、先週6月23日(土)に開催されたこの探訪会へ参加してきました。

結局前日に土曜休みが決まりまして、こいけ君と二人で試しにどんなイベントなのか&気分転換にということで、

行ってきました。こちらの探訪会でも山菜入り豚汁がふるまわれたり、なんとハーモニカの演奏がされるなど、

けっこう賑やかでした。森林浴もできて有意義に過ごさせてもらいました。

 

参考1. 今回の月夜平探訪会レポート(羽越河川国道事務所様のサイトにありましたので、紹介させていただきます。)

http://www.hrr.mlit.go.jp/uetsu/contents/dam/vision/commit/working/daisuki/H24/katudou/data3.pdf

参考2. 国土交通省北陸地方整備局 羽越河川国道事務所様のサイトです。

http://www.hrr.mlit.go.jp/uetsu/index.html

――――――――――

投稿者:Hiroshi


[案] 新人さんとの夕食会→今回は数名でやります

2012-06-28 20:23:44 | 連絡/通知

みなさま、おつかれさまです。Hiroshiです。

表題の件ですが、事務局の方々も忙しいとのことですし、

今回はゼミのみなさんにお願いして集合してもらう、ということは致しません。

とりあえず、まず親しい方々の数人で集まって夕飯食べようかなとおもいます。

対象の方には、6月中に、私より改めて個人メールを出そうと思いますので、

いましばらくお待ちください。

―――――

To事務局かとうさん

いろいろとお騒がせしており申し訳ありません。

 


郡市消防操法大会

2012-06-28 12:49:55 | 日記

こんにちは、加藤貴光です。

24日の郡市消防操法大会では見事関川村消防団九ケ谷隊が優勝しました

点数を聞くと2位以下とは結構な差があり圧勝でした

他チームを見ると関川村大会のレベルの高さがよくわかりますが、それでも県大会では優勝はなかなか難しいんですよね

九ケ谷隊の優勝は大変素晴らしいですが、正直な気持ちとしてはこれが我が四ケ字隊でないことに悔しさもかなり感じました

四ケ字隊は旧操法の時に4連覇を成し遂げており、よく団長等の挨拶では「伝統ある・・・」と言われます。確かに先輩達の功績は素晴らしいですが、現状の自分たちをみるといつもその言葉が逆に悔しくて苦々しい思いがあります。(あくまでも私の個人的感情ですが…)

「何とか来年こそは我が隊が」という思いを強く持った郡市大会でした

本日の新潟日報にも記事が載っていましたね

ではでは。


[案] 新人さんとの夕食会

2012-06-24 02:36:26 | 連絡/通知

みなさま、おつかれさまです。Hiroshiです。

昨夜一晩、こいけ様と話をしまして、

「できれば、7月の連休を利用してみなさんと一度お会いしたいです。

あいさつも兼ねて、参加できる方でできれば、夕食+懇親会がしたいです。」

との強い要望がございました。

というわけでまたつっとばっか、提案させていただきます。

 

[案]

1.日付

7/14(土)、15(日)のいずれかの夜、みなさまの都合のよい日

※16(月)はこいけ様のむこうへ戻る日と想定しています。

2.内容

夕食および懇親会 ※また公民館へ各自食べ物持参でも可

(条件があえば、何か軽いイベントやりますか?

例、晴れたら夜の星空をみてみる)

 

7月は、なにかと忙しい月ではありますが、ご検討いただけますと幸いです。


地元めぐり

2012-06-22 23:46:14 | 日記

事務局カトーです。

 

今日は思考を変えて、私のお仕事から。

担当業務のひとつとして、「やまゆり大学」という高齢者の方の教養講座を受け持っています。

 

その中で、本日、村のいろんなところを行ってみたいということで、

村内めぐりというバスツアーを敢行!

 

その中のひとつ、丸山大橋。

さすがにきたことある人がほとんどでした

 

それでも、女川地区とかはやはりいかないせいか、

珍しく興味津々でしたわ。

 

まだまだ知ってるつもりだけど、意外と知らないことが

なにげに私自身も知ることができました

 

これをもとに、またひとつゼミナールのカリキュラムとかができるのかも

って思いながらも、個人的に感銘を受けたできごとでした