こんにちは、加藤貴光です。
昨晩、22時からNHKで放送されたドラマ「ラジオ」。宮城県女川町の「女川さいがいFM」での女子高生アナウンサーを描いたドラマでした。ずっと涙を流しながらドラマを見てました。女子高生のブログの言葉に涙が出ました。素直な強い言葉でした。様々な問題が多く描かれたドラマでした。立場によって違う考えがあることもよくわかるドラマでした。ただ涙が溢れ出ました。
女川。ドラマの舞台は「おながわ」。関川村にも同じ漢字で「おんながわ」と読む地区があり、震災の時から女川という言葉には反応してニュースを見ていたのでこのドラマも見ました。
ドラマの感想を言葉にするのは難しいと思いました。ただ涙が出ました。
ではでは。
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