社会人になって平日連日更新なんて珍しいでしょうが、ちょっと書かずにはいられなくてね。
いや何があったかってと、実は地元の小中学時代の友人、と言っても最近交流の全く無いコードネームKBTってヤツのブログを発見したんですよ。
その内容が酷くて酷くて…。
一時期、親に
監禁されている
とか、洒落にならない噂で持ちきりの彼でしたが、釈放されたのか、最近は大学生してるみたいですね。
そんなわけで、ちょっと彼の日記の酷さについて、日記の一部一部をピックアップしていきたいと思いますwww
どうせ著作権とかはないと思うのでwwww
あ、、結構下ネタが酷いです。下ネタ気にならない人は見てください。
まずコレね。
「しかし、病気で寝ている時ってなんであんなに自慰行為をしたくなるのでしょうか?そして妹の部屋で数人の女の子の笑い声が聞こえる中、僕はヘッドフォンを装着し、エロ動画を見ながら自慰行為を行った。なんだかとてもむなしくなった。こんなむなしい気持ちで自慰行為をしたのは初めてだった。クソ。」
うわぁ…。これ酷いね。酷い、酷すぎるよ。
僕みたいな下衆だって隣の部屋に妹と妹の友達(しかも昔のバイト先塾講師時代の教え子)が来てるときはちゃんと
自粛しましたよ。
あとね、他にもある。
「自分が高校生の頃はおっぱいばかりが気になっていた。いつもAVやエロ本でしか見たことのないおっぱいに高い理想を掲げていた。しかし、今は違う。何だろうこの気持ち…。女子高生を見ると「ストーキングして彼女の家のポストに毛糸のパンツでも一枚入れてやりたい!」そんな優しい気持ちで胸がいっぱいになります。そんな時僕はどうしたら良いのだろうか…。」
充分
犯行予告だと思うんですが…。
まだあるよ。
「ちょうどあの時間は夜勤に備えて寝ようとしてて、寝る前のオナニー作業に取り掛かりアダルトなビデオを見ていました。画面上のあの子が絡み中、いきなり「AVみたいだね!」とオナニーをはじめて、実はすごくエロい女の子だということをアピールしたその瞬間。強い揺れを感じたんだ。もうオナニーどころではない…。全裸の僕は必死にCDが棚から落ちないように抑えた。テレビを見れば震度五。糞!
そして地震の興奮も少し落ち着いた頃、僕は再びオナニー作業に取り掛かった。しかし今度は挿入シーンに差し掛かり、『さあ!ここだ!今だ!今しかないんだ!』と思える絶妙な抜き所で再び部屋が揺れた。今度は小さいにしろ、まじFUCKなタイミングだった。またもや失敗!FUCK余震!
仕切りなおし、三度挑戦…。今度こそはとビデオをさっきの抜きどころのちょっと前に巻き戻し準備はOK!そしてまた絶好のシーンに差し掛かったんだ!しかし、再び余震が…。もう今日はあきらめだ。
神様、なぜこんな僕からオナニーを奪うのですか?
ぼくがいったい何をしたんだ。」
どんだけオ○ニーに固執してんだよ!!!
命と自慰行為のどっちが大切か、僕も会社で耳にタコが出来るほど言われましたが、大人なら”優先順位”はきちんとつけるべきですねプゲラ
そして極めつけに一番ビビったのがコレ。
ちょいと長いけど
「中三の僕は万年補欠の野球部を辞めた。中二の頃からバンドは組んではいたものの、ギターが弾けなかったために周りに溶け込めずどこか敗北感を味わっていた。
しかし野球部を辞めた中三からなぜかギターを練習するようになり、中三の夏のほとんどをGLAYに費やした。そんな中学生活も終盤に差し掛り、みんなそれぞれの進路への期待と不安で胸がいっぱいだった。僕らは12月にみんなでクリスマスライブと題して、SOPHIAのコピーをしていた友達のバンド一緒にライブをすることにした。まあライブといってもただいつも練習に使っていた青年館に女の子を数人招待して演奏するだけの会である。
そこに来た女の子の中に当時僕の好きな子がいた。その子は学年でもTOPを争う人気者の女の子である。しかし友達同士で「お前は好きなやつとかいるか?」みたいな話が出てきたときには違う子の名前を言っていた。なぜだかわからないが当時、『この気持ちは一生誰にも知られたくない』と思っていたのだ。
まあライブ無事終わったが、散々な結果でした。しかし最後になんとその子が僕のところへ来て何気なくこういった「久保田には一生音楽を続けて欲しいなあ…。インディーズとかでCD出したりしてさあ…。」何気なく言ったその言葉をきいた瞬間、僕に衝撃が走った。当時、その子がどういうつもりでそんなことを言ったのかわからないが、その子の言ってくれた言葉が当時の僕には泣けるくらいうれしかった。むしろその言葉がなければ僕は今日までバンドを続けていなかったかもしれない。あの子にはGLAYのコピーをしている僕の何が見えたんだ…。
その子が今、何をしているかは知らないけど、可愛いからどうせ、かっこいい彼氏でも見っけていちゃいちゃしているのでしょう…。そんなことはどうでもいい。ただ当時の僕を救ってくれたのはあの子の言葉だったに違いない。ありがとう。」
やべー、あの懐かしの青年館の話が出てる!!!
しかも
好きだったのって誰だ!!?wwwww
超気になるじゃんかコレ!!!
いやー、ホント、ネタ提供しまくってくれるね、KBT…。
でも実際、彼のブログをずーっと読み通して思ったことがある。
もう彼とは5年近く会ってないのに
日記が何となく似てる…。
ウチの地元はダメっ子ばっかだ…。
いや何があったかってと、実は地元の小中学時代の友人、と言っても最近交流の全く無いコードネームKBTってヤツのブログを発見したんですよ。
その内容が酷くて酷くて…。
一時期、親に
監禁されている
とか、洒落にならない噂で持ちきりの彼でしたが、釈放されたのか、最近は大学生してるみたいですね。
そんなわけで、ちょっと彼の日記の酷さについて、日記の一部一部をピックアップしていきたいと思いますwww
どうせ著作権とかはないと思うのでwwww
あ、、結構下ネタが酷いです。下ネタ気にならない人は見てください。
まずコレね。
「しかし、病気で寝ている時ってなんであんなに自慰行為をしたくなるのでしょうか?そして妹の部屋で数人の女の子の笑い声が聞こえる中、僕はヘッドフォンを装着し、エロ動画を見ながら自慰行為を行った。なんだかとてもむなしくなった。こんなむなしい気持ちで自慰行為をしたのは初めてだった。クソ。」
うわぁ…。これ酷いね。酷い、酷すぎるよ。
僕みたいな下衆だって隣の部屋に妹と妹の友達(しかも昔のバイト先塾講師時代の教え子)が来てるときはちゃんと
自粛しましたよ。
あとね、他にもある。
「自分が高校生の頃はおっぱいばかりが気になっていた。いつもAVやエロ本でしか見たことのないおっぱいに高い理想を掲げていた。しかし、今は違う。何だろうこの気持ち…。女子高生を見ると「ストーキングして彼女の家のポストに毛糸のパンツでも一枚入れてやりたい!」そんな優しい気持ちで胸がいっぱいになります。そんな時僕はどうしたら良いのだろうか…。」
充分
犯行予告だと思うんですが…。
まだあるよ。
「ちょうどあの時間は夜勤に備えて寝ようとしてて、寝る前のオナニー作業に取り掛かりアダルトなビデオを見ていました。画面上のあの子が絡み中、いきなり「AVみたいだね!」とオナニーをはじめて、実はすごくエロい女の子だということをアピールしたその瞬間。強い揺れを感じたんだ。もうオナニーどころではない…。全裸の僕は必死にCDが棚から落ちないように抑えた。テレビを見れば震度五。糞!
そして地震の興奮も少し落ち着いた頃、僕は再びオナニー作業に取り掛かった。しかし今度は挿入シーンに差し掛かり、『さあ!ここだ!今だ!今しかないんだ!』と思える絶妙な抜き所で再び部屋が揺れた。今度は小さいにしろ、まじFUCKなタイミングだった。またもや失敗!FUCK余震!
仕切りなおし、三度挑戦…。今度こそはとビデオをさっきの抜きどころのちょっと前に巻き戻し準備はOK!そしてまた絶好のシーンに差し掛かったんだ!しかし、再び余震が…。もう今日はあきらめだ。
神様、なぜこんな僕からオナニーを奪うのですか?
ぼくがいったい何をしたんだ。」
どんだけオ○ニーに固執してんだよ!!!
命と自慰行為のどっちが大切か、僕も会社で耳にタコが出来るほど言われましたが、大人なら”優先順位”はきちんとつけるべきですねプゲラ
そして極めつけに一番ビビったのがコレ。
ちょいと長いけど
「中三の僕は万年補欠の野球部を辞めた。中二の頃からバンドは組んではいたものの、ギターが弾けなかったために周りに溶け込めずどこか敗北感を味わっていた。
しかし野球部を辞めた中三からなぜかギターを練習するようになり、中三の夏のほとんどをGLAYに費やした。そんな中学生活も終盤に差し掛り、みんなそれぞれの進路への期待と不安で胸がいっぱいだった。僕らは12月にみんなでクリスマスライブと題して、SOPHIAのコピーをしていた友達のバンド一緒にライブをすることにした。まあライブといってもただいつも練習に使っていた青年館に女の子を数人招待して演奏するだけの会である。
そこに来た女の子の中に当時僕の好きな子がいた。その子は学年でもTOPを争う人気者の女の子である。しかし友達同士で「お前は好きなやつとかいるか?」みたいな話が出てきたときには違う子の名前を言っていた。なぜだかわからないが当時、『この気持ちは一生誰にも知られたくない』と思っていたのだ。
まあライブ無事終わったが、散々な結果でした。しかし最後になんとその子が僕のところへ来て何気なくこういった「久保田には一生音楽を続けて欲しいなあ…。インディーズとかでCD出したりしてさあ…。」何気なく言ったその言葉をきいた瞬間、僕に衝撃が走った。当時、その子がどういうつもりでそんなことを言ったのかわからないが、その子の言ってくれた言葉が当時の僕には泣けるくらいうれしかった。むしろその言葉がなければ僕は今日までバンドを続けていなかったかもしれない。あの子にはGLAYのコピーをしている僕の何が見えたんだ…。
その子が今、何をしているかは知らないけど、可愛いからどうせ、かっこいい彼氏でも見っけていちゃいちゃしているのでしょう…。そんなことはどうでもいい。ただ当時の僕を救ってくれたのはあの子の言葉だったに違いない。ありがとう。」
やべー、あの懐かしの青年館の話が出てる!!!
しかも
好きだったのって誰だ!!?wwwww
超気になるじゃんかコレ!!!
いやー、ホント、ネタ提供しまくってくれるね、KBT…。
でも実際、彼のブログをずーっと読み通して思ったことがある。
もう彼とは5年近く会ってないのに
日記が何となく似てる…。
ウチの地元はダメっ子ばっかだ…。
というか先日は本当に悪いことをしますた。お仕事落ち着いてきたら飲みませう。
いえいえ、大丈夫です。
こやつのブログなんですが、YaHoo!!!の検索エンジンで、「タウリン2ミリグラム」で検索すると出てくるはずでつ。
かなりヒドスなのでご覧あれ!!!