オフ明けのトレーニング。フットサルを中心に2時間。
ところで、先週の試合以降、周囲の皆さんからねぎらいのお言葉を頂くことが増えました。どうも、このブログで一部残留という話題を出してしまったことも影響しているようです…。
応援していただいている方が多くいることは、大変有り難いことなのですが、もっと高い目標を達成し、ご報告しなければいけないと、決意を新たにした次第です。
さて、気持ちを切り替えて . . . 本文を読む
春リーグ第6節、立命館大学戦(in武庫川女子大学)。
昨年度、一緒に二部でしのぎを削っていた相手です。どうしてもお互いに意識する部分もあったと思いますが、案の定クロスゲームとなりました。
前半、先にペースを握ったのは聖泉。決定的なチャンスを何度か迎えましたが、ここで決めきれず。主導権は取ったものの、立命の粘り強い守備を崩せないまま、前半が終了しました。
後半も攻める時間帯は多いが、時折カウン . . . 本文を読む
明日は公式戦ですが、ちょっと違った話題から。
午前中、メンバーの数名が地元小学生のイベントに参加してきました。大学のサッカー部の活動として、自分達がサッカーをすることはもちろんのこと、地域とのつながりも大事にしたい。そんなスミヤ部長の計らいで、こうした機会をいただくことができました。
元気いっぱいの小学生との交流。参加したメンバーも楽しませていただいたようです。稲枝東小の皆さん、ありがとうござ . . . 本文を読む
気がつけば、週末の試合まで、あと2日。
そして、リーグ戦もあと2試合。
やり残していることはないか。試合に臨むにあたって、何を確認するのか。どうしても、人数が少ないことで、フルコートのゲームができないのですが、少しでも実戦に近い感覚で練習に取り組みたいところです。
ハーフコートで6対6。ポジション別に分けて、攻撃と守備の確認をしました。
攻撃に関しては、リズムが単調で、すぐにプレイが切れて . . . 本文を読む
久々に通常練習2時間で、しっかり汗をかきました。
今日の練習は、雰囲気も引き締まっていましたし、集中したトレーニングができたと思います。時にayumiの一人舞台もありましたが、それもチームの雰囲気作りにはプラスだった…かな?
途中、sakiが傷んでしまったのが、少し残念でしたが、気を抜いたプレイだったわけではなく、お互いに厳しく競り合った結果、起きてしまったアクシデント。もちろん、本人にとって . . . 本文を読む
オフ明けのトレーニング。けが人が復帰したこともあり、久々に全員揃いました。
ところで、選手の皆さん、最近「競争」してますか?
チーム内の「競争」、それはシンプルに言えばレギュラー争いです。現在のウチのチーム事情では、試合に出れるか、出れないかは本当に紙一重です。今季のリーグ戦でも、同じメンバーで、同じポジションでスタートした試合はありませんから、要は不動のレギュラーはいないに等しいわけです。
. . . 本文を読む
今日は、興奮冷めやらぬ、昨日のホッケー観戦の様子をお送りします。
カメラマンMが撮影した男子ホッケー部の雄姿、ぜひご覧ください。
男子ホッケー部監督山堀さん。「同じ監督でも、イケメン度が違うね」(by yui)
男子ホッケー部コーチ西村さん。
個人的に好きな一枚。躍動感あふれるtenちゃんのおしり〇
matsu、渾身の一打!!
勝利の瞬間…
分かち . . . 本文を読む
今日は、男子ホッケー部の応援に行ってきました。
聖泉大学男子ホッケー部も、関西リーグ(2部)で活躍中で、現在一部昇格に向けた順位決定戦に臨んでいます。普段同じグラウンドで切磋琢磨し、お互いにエールを送り合う大事な仲間。
私も、この日ばかりは「監督M」改め、「戦場(?)カメラマンM」として、ホッケー部の雄姿を激写してきました。
試合の方はと言うと、一進一退の攻防が続き、手に汗握る熱戦。延長 . . . 本文を読む
さあ、リーグ戦第5節 大阪教育大学戦(in立命館大学グラウンド)です。
何とか勝ち点を奪いたい一戦。とにかく強い気持ちで望むことを第一に考えました。
前半、ある程度ボールを保持して、相手陣内でプレイできる展開、申し分のないスタートでした。しかし、強い気持ちが逆に焦りを生み、縦へ、中へと急ぎ過ぎるため、相手の引いた守りを崩しきれません。いつものようなサイドへの展開が少なく、こう着状態が続きました . . . 本文を読む
明日は、春リーグ5節。気がつけば、早くもリーグ中盤を過ぎました。
一戦一戦が貴重な経験であることは間違いありませんが、勝ち点が取れていないことは、正直に厳しい状況です。
次の対戦相手は、昨年度、入替戦で死闘を繰りひろげた大阪教育大学。実力的には、おそらく拮抗していると思いますし、お互いにこの試合で勝ち点を取りたいという気持ちが強いはずです。
だからこそ、気持ちの勝負。どれだけ勝ちたいという意 . . . 本文を読む