＜肉でできないこと＞がある。

＜肉でできないこと＞がある。

特に＜霊に属したこと＞は「肉」ではできない。

「魂と霊」でしなければならない。

＜自分の魂と霊＞のために祈りなさい。

そして信じて関心を持ちなさい。

そうしてこそ、＜魂と霊＞も「自分の肉」に関心を持って助ける。

＜魂と霊＞は肉が行くことのできない海や山や絶壁にも行き、危険な所や死の危険のある所にも行って助け、すでに死ぬために出発したので助けることが不可能な人も連れてくる。

＜自分の肉＞が病気の時も「自分の魂と霊」が治療してあげ、＜自分の精神＞も治療してあげる。

自分の魂と霊でだめなら、聖霊様に願い求めなさい。

神様と聖霊様と御子を毎日100回以上心から呼んで、

神様と聖霊様と御子を毎日100回以上心から呼んで、あなたが話したいことを話しなさい。

しなければ、あなただけが損だ。

偶像に仕える人たちは「自分が仕えていた偶像」が地獄に行っているのに、続けて呼んで助けてくれと言って生きる。

それなのに、どうしてあなたたちは「唯一なる全能者、三位一体」を信じて生きるのに呼ばず、神様が創造してくださった神的存在「自分の魂」も「霊」も呼ばないのか。

だから、もらったものを他人に奪われ、惨めに生きている。

＜自分の考え・魂・霊＞を使ってこそ「引き上げ」も早くできるし、

＜自分の考え・魂・霊＞を使ってこそ「引き上げ」も早くできるし、「万事すべてのこと」も早くするようになる。

＜魂＞ですべきことを＜肉＞でしたら、一生やってもできない。

＜魂＞にやらせて＜自分の考え＞と一緒に行なえば、＜肉＞が一瞬ですべきことをするのに、＜肉＞が一人でやろうとするから不可能だ。

やきもきするばかりだ。

＜魂＞にひとこと言うだけでもやるのに、そのままにしておくから、＜魂＞もじっとしているのだ。

＜魂＞も「始動」がかからなければじっとしている。

＜魂＞は「考え」で始動をかけてこそ動く。

自分の考え・魂・霊＞を使いなさい。そして呼びなさい。

自分の考え・魂・霊＞を使いなさい。そして呼びなさい。

＜自分の警護天使＞も呼びなさい。

‐あなたの霊的な武器、霊的な力、霊的な兵士だ。

そして＜神様、聖霊様、御子＞を呼びなさい。

‐あなたを守る永遠な恋人で、全能者でいらっしゃる。

祈る時＜自分の魂と霊＞も呼んで助けてくれと言い、＜神様、聖霊様、御子＞も呼んで助けてくださいと言って行ないなさい。

＜魂と霊＞は一瞬にして行（い）って助ける。

助けたら功績になるから、喜んで助ける。

＜自分が持っている霊的な武器、霊的な力、霊的な兵士＞を使うことができないから、サタン、悪魔や人々にやられて苦痛を受け、地獄の生を生きる。

光より速い＜自分の考え・魂・霊＞を使いなさい。

サタンも光より速く動き回る。

だから「肉」をもってサタンに立ち向かえるだろうか。